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憂鬱やんボサノヴァ  作者: ふしみ士郎
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気がついたらメグが隣に寝ていた。



気がついたらメグが隣に寝ていた。彼は裸同然で呆然とした。彼女はパジャマを着ていた。どういうシチュエーションかわからないが、外じゃないことだけはたしかだった。ベッドはいい匂い。ここはどこ、あたしはだれ?酔っ払いの戯言?カーテンからは朝日が染み込む。彼は少しづつ嫌悪感に包まれた。吐き気がして、トイレをさがして吐いた。それからキッチンで水を飲んだ。ぐっすり眠ったメグの寝顔は大学生というか子供だった。ましてや夜の女には見えない。彼は服を着ると、黙って部屋を出た。



ましてや夜の女には見えない。

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