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異世界を守るために必須の古文書は日本語だった!? ~日本語が世界のすべてを知る資格~

作者:軌跡
 異世界転移を果たした少年・ミコト。しかし、待っていたのは奴隷のように酷使される日々だった。
諦めつつあったある日、彼は囚われの美少女・イダメアと出会う。そして彼女を救うため国からの脱出を決意した。

 そんなイダメアの故郷、セプテム帝国は自然の枠組みから外れた生物――魔獣の存在に頭を悩ましていた。対策を記してある古文書も解読できず、強大な魔獣には成す術もなく蹂躙されるしかない。だがミコトは例外だっだ。
 古文書が日本語で記された、地球の神話に関するものだったためである。この神話の知識を武器に、彼は立ち塞がる敵を撃破していく。

 その中で明らかになる世界の真実。どうして地球の神話に基づく魔獣、神が異世界に存在するのか。

 帝国と王国、古代文明すら巻き込んだ変革が、始まる。

・カクヨムの方でコンテストに応募中。よければ応援、よろしくお願いします!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882286813
序章 新天地・セプテム帝国
第一話 生きるため
2016/12/10 18:03
第二話 救いの手 Ⅰ
2016/12/10 18:50
第三話 救いの手 Ⅱ
2016/12/10 19:11
第四話 目覚めと美少女 
2016/12/10 19:41
第五話 彼女の隙 
2016/12/10 20:35
第1章 帝都の景色
第六話 魔術学園 Ⅰ
2016/12/10 21:26
第七話 魔術学園 Ⅱ
2016/12/10 21:52
第八話 魔術学園 Ⅲ
2016/12/10 22:12
第2章 魔獣狩り、そして古代の地へ
第十二話 撒かれた者 Ⅰ
2016/12/11 19:53
第十三話 撒かれた者 Ⅱ
2016/12/11 20:13
第十四話 古代文明 Ⅰ
2016/12/11 20:34
第十五話 古代文明 Ⅱ
2016/12/11 21:03
第十六話 白き竜 Ⅰ
2016/12/11 22:04
第十七話 白き竜 Ⅱ
2016/12/13 20:07
第3章 彼女たちの事情
第二十話 超一自我 Ⅰ
2016/12/16 21:13
第二十一話 超一自我 Ⅱ
2016/12/17 19:02
第二十二話 超一自我 Ⅲ
2016/12/17 19:06
第4章 彼の企み
第二十四話 任務開始
2016/12/17 19:29
第二十六話 奇襲 Ⅰ
2016/12/17 19:46
第二十七話 奇襲 Ⅱ
2016/12/17 20:26
第5章 男の末路、少女の決意
第二十九話 彼の動機 
2016/12/17 21:46
第三十二話 傀儡 Ⅰ
2016/12/17 22:24
第三十三話 傀儡 Ⅱ
2016/12/17 22:33
エピローグ
2016/12/17 22:41
第6章 港町へ
第三十二話 新たな少女
2016/12/17 22:55
第三十三話 巨狼の影 Ⅰ
2016/12/17 23:09
第三十四話 巨狼の影 Ⅱ
2016/12/17 23:16
第7章 パレーネ遺跡の巨人
第四十話 巨人は染まる 
2016/12/18 13:04
第8章 素材捜索、夜の町
第四十六話 巨狼出没
2016/12/19 23:03
第9章 港町ヘリオス
第四十七話 港町の朝 Ⅰ
2016/12/20 10:06
第四十八話 港町の朝 Ⅱ
2016/12/20 17:03
第五十話 ギガ―スの都合
2016/12/21 00:03
第10章 休息と騒動
第11章 対決、二狼
第六十二話 ガルム Ⅰ
2016/12/24 17:04
第六十三話 ガルム Ⅱ
2016/12/24 21:03
エピローグ
2016/12/25 21:11
第12章 皇女のワガママ
第六十九話 談話の食堂
2016/12/30 22:05
第13章 来訪者と訪問
第14章 宿命の北
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