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『DRL』機皇退魔陣  作者: 拾捨
地上光臨編
33/58

●●●設定メモ その6●●●

設定パート、別にわざわざ書く必要もないかもしれないのですが、

各話を一覧で見た時の『仕切り』として配置してます。

<光鉄機 電龍でんりゅうドラグ>

辰間基が礼座光アイエンの欠片と『光鋼鍛着アークビルド』により変身した姿。


アイエンの力を触媒とし、基と舞の精命力が相互作用を起こすことで、かつての光鉄機アイエンとは全く異なる姿に再構成される。

それゆえ、基、舞、光の欠片が揃っていないと光鋼鍛着はできない。


サイズはアイエンやドリルロボの三分の二程度。

この差は、礼座光の精命力を分割していることが影響している。


退魔士の技を用いた拳法のような格闘術と、左腕で操る電気や磁力を用いた技を得意とする。

一撃の軽さを手数で補うタイプである。


<光鉄機 翔炎しょうえんセイル>

舞が変身した翼人。ドラグとセイルは二体で1対の光鉄機である。

空中を自在に駆け、右の指先からビームを発射して戦う。

元々持っていた『千里眼』の能力が何倍にも強化されており、正確無比な狙撃を可能としている。


光撃を得意とする反面、直接的な腕力は弱い。

生身の彰吾と組み合ったら拮抗してしまうレベルである。

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