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『DRL』機皇退魔陣  作者: 拾捨
地底激震編
14/58

●●●設定メモ その3●●●

淵鏡皇えんきょうおう

白色を基調とした装甲を持つ。

DRL躯体は体幹部のみで、四肢は通常の機械を繋ぎ合わせている。

見た目は建設重機のようだが高機動。

胴体から生える巨大なドリルの破壊力は絶大だが、取り回しには難がある。

重機関砲やロケット弾など地上戦寄りの武装を持つ他、クレーンなどの作業用装備も持つ。

虎珠皇や嵐剣皇が自我を持ってしまったことを教訓に、機械的な制御部分を多くすることで兵器としての安定性確保をはかっている。


挿絵(By みてみん)


穿地元うがちげん

50歳後半になるが見た目はもう少し若く見える。

自問自答形式の独り言を話す癖がある。

超物質生命「DRL」の研究第一人者で、穿地研究所の所長。

研究所には彼の一族に連なる者が多数勤務している。

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