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意気がって書き記して見ても
《北面の誉れ》等と
意気がって書き記して見ても
時代の趨勢は中々
複雑で判らないもの
増して何の素養をも
持ち合わせない小生のような
素人にとって難攻不落の敵の様なもの。
書き進む内に
様々な不明な事象が涌いて来て
すぐさま進行不能の事態に
陥るものです。
しかし、
時代の流れ、
ロマンの足跡の中に
多くの先人の
忘れ去った
形見が溢れているものです。
あとは、
素人の
図々しさ
厚かましさが
勝負です。
いま、正直
《北面の誉れ》も
挫折しかかって居るのが
正直の処です。
でも、
人間
特に男にとって、
前人未到の
ジャングルは
魅力そのものです。
壁にぶちあたれば、
其処が
更なる未知の世界への
道しるべと成る次第です。
全く、
法螺話しの世界は
永遠です。
今年も
《北面の誇り》
は臆面も無く
進む予定です。
なんて…