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2、聖女って何?帝国との約束で王族と微妙な態度の王太子と婚約?

◆聖女って何?帝国との約束で王族と微妙な態度の王太子と婚約?


 ──私は人と少しでも違う『力』を持っていることは、悪であり恥だとさえ思い込むようになり、妖精さんたちと話せる力を隠し続けることにしたの。






 けれど私が7歳になって数か月後に母が病死してから、冗長し贅沢を覚えるようになった義母妹と父たちから、離邸は維持費がかかるからと住んでいた場所も追い出され、隙間風とホコリが多く日当たりの悪い物置部屋だった本邸の屋根裏部屋に放り込まれた。実際には、彼らの贅沢で侯爵家の資産が危うくなったせいかもしれないが。


 それから私は、瞳の色が紺色だと言うことが始めて会った父に見られてしまい、母と本当に初夜を過ごしたのか疑われ、父から疎まれるようになった。


 そう言えば、帝国の血筋のせいだ。私が早産で生まれたのも、父が愛人とばかり過ごしてショックだったと、侍女のハバナが言ってた?


 私が本邸の屋根裏部屋で暮らすようにと移されてから、王宮では下っ端の文官らしく出仕だ仕事だ領地経営だと言う名目で、もちろん邸に居つかず侯爵家の代理で入り婿として嫁いできた父親から、忘れ去られて存在していないかのように無視され放置されるようになった。むしろ侯爵だった母の娘の私が成人すれば、後継者として侯爵家を正式に譲らなければならないと疎んでさえいた。


『お前さえいなければ、俺が侯爵家の正式な跡取りになるのに!』


 それで憂さ晴らしにとギャンブルや娼館にのめり込んでいった。


 継母や義妹たちからは、母の生前まで離邸に有った形見はもちろん、ドレスや宝飾品は全て奪われ、下女の誰かのお古のお仕着せを投げつけるように与えられた。


「働かない役立たずは、食い扶持も自分で稼ぐんだよ!」


 と、私は下女と一緒に雑用を押し付けられるようになった。


 食べ物もよくて一日一食に減らされた。それすらも、生ごみとして捨てられた野菜くずや切れ端。誰かが管理を忘れたか放置されたか日が経ちすぎて腐ったりカビが生えた肉やパン。わざとなのか手抜きなのか泥や砂利が混ざったままの水やスープ。たまに食べれるような作り立ての食材かと、いざ手に取ると、蟻や幼虫や石が混ぜ込まれていたり、ネズミや猫の死骸が置かれていたり、何と言う食材の無駄をしているのか知れぬ得体の知れない料理が出された。


「ほらお嬢様。犬のように這いつくばって物乞いしたら食べさせてあげるよ!」


 お風呂も入れてもらえないので、夜中に下人がいなくなった水場で、下人でも支給されるタオルを絞って水で身体を綺麗にした。妖精たちが魔法を使うと申し出てくれたが、楽を覚えると人間は堕落するからと、母や精霊王が幼少時から教育してくれたので、できることは魔法をできるだけ使わずに済むようにしたいと断ったのだ。


「ったく。なんであたいたちが何の益にもならないゴミ娘の世話をしなきゃならないのさ。あー面倒臭い」


 もちろん与えられた服も、私のことを知らない下女に交じって洗濯を教えてもらって、自分で丁寧に洗った。でもある日、外に干していたらぼろぼろに破かれ穴だらけにされたので、次に支給された服だけは仕方なく妖精さんに魔法で乾かしてもらった。最初の服も丁寧に裁縫し、どうしても塞がらない穴だけは修繕魔法で直して、二着を大切に着回しした。


 最初は私がそのような目に合って手を貸さない使用人はいなかったが、執事は本邸での父の不始末や領地で療養する祖父の代わりに領民との仲介の為に本邸から領地へと駆けずり回された。


 優しかった母の嫁入り前から母を慕って付き添ってきた古参の侍女ハバナはいつの間にか解雇され、代わりに父の第2愛人だか、継母に胡麻擦って媚を売るのが上手い女が侍女長として、継母と一緒に本邸でふんぞり返るようになり、祖父や母の代からいた使用人は次々解雇されていった。


 母方の祖父の推薦で付いてきてくれた料理人も、人件費の関係で本邸の料理人たちが減らされた分、離邸にいた頃は亡き祖母の味が好きだった母と私の為に帝国風味の料理を作ってくれたのに、義母妹の好みの料理を作らせるために働かざるを得なくなった。


 唯一年老いた庭師だけが、生い先短い老いぼれを野垂れ死にさせるつもりか。父の兄である公爵家からわざわざ頼まれてきてやっているのに、公爵に告げ口してもいいのだぞと脅され、義母妹も諦めて好きにさせた。


 やがて私は、義母妹から腹いせだかストレス解消と、理由もなく気に入らないからと頬を殴られたり、ムチで打たれたり、蹴られたり、髪を掴んで引き摺り回されたり、虐げられ、使用人たちからも侮られ、暴力を振るわれた。


義姉あんたさえいなければ、侯爵家の財産も両親も家族も後継者としての地位も、何もかも全てワタシのものになるのに!』


 私は、


(ダメ! これ以上耐えれない。もう我慢したくない。死にたい。生きていたくないのよ)


 と、いつでも考えるようになっていた。


 けれど食べ物については、庭師が庭でなっている木の実や果実をこっそり持ってきてくれたり、妖精さん達がどこからか食べれる野草や根菜や果物などを差し入れてくれるし、料理人も夜中にこっそり日持ちするパンや干菓子などを手渡してくれたので飢えを凌ぐことができた。


「ありがとう、パロミノおじいさん」


「いんや。儂は剪定で不要な実を採っただけだ。不要な分どう処理しようと、儂の勝手じゃろ?」


(ありがとう、妖精さん達。ごめんね、蜜をわけてもらった蜂さんたち)


「嬉しいわ。タンおじさん」


「日持ちしない無駄になった食材や、余り物で申し訳ないがな」


「それでも私にはありがいたいし、嬉しいのよ。みんな、ありがとう。まだ私にも助けてくれる人がいるのなら、頑張れるかも……」






 そんな半分奴隷みたいな暮らしの私だったが、10歳で貴族の子女なら誰でも必ず受けなければならない創造神の洗礼を受ける儀式に参加しないとならなくなった。


 例えスラムみたいな場所で生まれようと、両親の知れない孤児だろうと、創造神や精霊の神託などで、何日何処に何人生まれたか全て判明するため、虚偽の届けはすぐにばれる。


 父親も私の死亡届けを出そうと画策していたようだったが、高位貴族の侯爵家で、ましてや本来の正式な侯爵家当主になる者には厳選な監査が入るためと、私が生まれているという確かな証拠を生前母が届け出してあったために、渋々ながらも引きずり出され神殿に連れて行かれることになった。


 ただ、着るものがぼろきれのような布しかないので、あんたにはこれでも十分だろう。贅沢だろう? といつも虐めてくるメイドの一人に、余っているお仕着せの中でも比較的綺麗な布地の服を無理矢理着せられた。






「さあ、儀式を行う今年10歳のみなさん。怖がらずに。そうそう。この水晶に軽く手を当ててくださいね。ほら、それでおしまいですよ。毎年みんな行っているのです。怖くもなにもありませんからね」


 神殿での儀式は、神殿の関係者は儀式を行う下位神官のレッキスの他に、上司の枢機卿。王家からはジャージーウーリー・ライオンヘッド国王陛下と、緑目緑眼が涼し気で儚そうなハレクイン・ライオンヘッド王妃、デアージェント・ライオンヘッド王太子。魔法使い筆頭で公爵のベファレン・シルバーフォックスなどが、有望な子供が出現しないかと見物に来ていた。


 レッキス下位神官から10年前に生まれて登録されているはずの子供たちの名前が次々呼ばれ、水晶に触れて魔力や神力を測定されていった。魔力量によっては魔法使いに。神力によっては神殿預かりにされる有望な子供も見出されるから。


 私に妖精さん達が話しかけてきていたが、頭の中の念話で、知らないふりをしてほしい。近づかないで、お願いと祈った。


 けれど私の名が呼ばれ、水晶を触ろうと近づいた時、次の順番を待ちきれない義妹が『早くしろ!』とばかりに押したために、うっかり油断して思い切り触ってしまった。


 途端、莫大な神力を隠しようがなく輝かせてしまい、また念話の届かない妖精さん達が野次馬根性で珍しいモノ見たさで余計に寄ってきてしまい、通常では数えきれないほどの妖精さんたちが私の周囲に群がり集まったためと、『聖女だ!』と神官が大声で騒いだために、祭り上げられてしまった。


 おかげで私を国に縛り付けるためと、2代にわたる帝国との条約反故の負い目もあるため、強制的に国王陛下からの命令で王太子の婚約者にされてしまった。


「うむ。今代でこそ、帝国への面目が立つだろう。デアージェント。ライラック・ポーリッシュ嬢と、今直ぐ婚約を結びなさい」


 国王陛下は実に満足そうに微笑んだ。


「ほんと。我が息子に相応しい伴侶が見つかっって、よかったわね」


 しかし国王陛下の横に並び立つ王妃陛下は、母が陛下の婚約者候補になっていたことを根に持っていたらしく、その娘である私も最初から偏見と思い込みだけで嫌悪して、瞳を煌々と怒りに震わせていた。


「よろしく、婚約者さん」


 王太子殿下から私に差し出された手は、とても義務的でいやいやそうで、瞳はちっとも笑ってなかった。


『何て見すぼらしくて地味なドレスだな。おまけに瘦せっぽちで顔色の悪い女。こんなのがオレの婚約者だなんて。父上は何を考えてるんだ』


 義母妹たちも憎々し気な目で私を睨んでいた。


『お前さえ生まれなければ、わたしの娘が聖女になり、殿下の婚約者になれたのに!』


義姉あいつさえいなければ殿下の婚約者としての地位もワタシのものになるのに!』


「……ち……違うわ。違うのに。嘘よ。義姉あいつが聖女なんて……あの妖精たちは、ワタシがよろけたせいで義姉あいつの側に近寄ったように見えただけなのに……本当はワタシのなのに……」


「ええ……ええ、きっとそうね。あの義娘が王族の婚約者に何て。間違われたに違いないわ。


 待ってなさいフレミッシュ。今は人目もあるし、大勢の前で宣言されてしまったけれど、いつか間違いを正してあげるから、我慢なさい」


「だってえ……いいわよ。わかったわよ。お母様……必ず何とかしてよね」


 義母妹たちが、そんな風にこそこそ話してるなんて。この時は私も気付かなった。後から妖精さん達にこのようなことが有ったんだと聞き出すまでは……






     *****






 そう。


 それでも逃げ出さず10歳から13歳くらいまで自殺をとどまったのは、侯爵家という高位貴族爵位の娘であり、聖女かもしれない私が王太子の婚約者として選ばれたから。


 しかし私が王太子に嫁ぐことになると、侯爵家当主としての地位は邪魔になる。おかげで侯爵家は正式に父親が後継者として認められてしまい、嫡子の座が奪われた。


 けれど、王太子妃教育で登城するようになってから、義母妹も使用人からも暴力を振るわれることは減った。


 さらに領地の祖父の容体が安定してきたらしく、姿を見せるようになった執事のトリアンタや、義母妹たちの散財で侯爵家を心配した祖父が新たに雇った、見た目は茶髪茶目で平凡だが家政について優秀な家令のチェックフロスティが、登城するときにだけ既製服でも侯爵令嬢らしいドレスを用意してくれるようになったから。


 王太子妃教育で、セーブルたち以外から国の歴史や地域の事、新しい知識を学ぶのも楽しかった。


 ただ王城は、妖精を大事にしている神殿はともかく、悪意のある人間が妖精を騙して悪さをしにくいように、妖精の嫌う結界や魔法が張り巡らされているらしく、妖精の姿がほとんど見れなかった。妖精と契約を結んだ出入りを許された魔法使いとか、妖精に好かれている神殿の関係者、上位の妖精など以外、妖精が少ないことが寂しかった。


 たまに見かけても、堂々と話しかけるわけにいかず、王城の妖精さんも興味があるみたいだったけど、素通りするのを眺めるだけだった。


 セーブル達も王城にはあまり、近づきたがらないのよね。でも、王太子との月1回のお茶会だけが息抜きになるから、頑張ろう。うん。侯爵家に帰ったら、セーブルたちに何を勉強したか、また一緒に復習しよう。






 ただ神聖力が高いだけで、本当に聖女としての資質があるかどうかわからないじゃない?


 疑う王妃の命令と、単に王太子の婚約者の護衛として国王陛下らも王家の影が何人かつけられた。


 さすが王家が付けた影たちの情報収集能力はバカにできず、私が一人だけでいると思い込んでいた時に監視として侯爵邸に潜りこんだ侍女姿の影の一人が、妖精たちとの会話が成立しているらしいところを見聞きされたり、また翼のある妖精の一人で姿を他の妖精たちと大きさを紛らわせていたが、精霊王らしい者までもが傍にいつもいるのを見破られてしまったらしい。


 それに執事や家令がいない時に、義母妹や使用人から付けられた痣や怪我を、心配した妖精が治してしまったところを見られたのかもしれない。






 私が妖精の愛し子かもしれないと発覚したらしい時から13歳になったある日とうとう、聖女も婚約者も王太子妃教育も名ばかりにされて、登城した際に騙されて幽閉されることになった。


 王城内の月に一度の王太子とのお茶会。最初は厳しい王太子妃教育の合間の、月にたった一度だけ会える王太子の優しい言葉と、素敵な容姿に見惚れる私の唯一の心の慰めだと信じ込ませられていたか、あるいは帝国との条約のために国王陛下から言いつけられたか、王太子に会う度に言葉巧みに洗脳されていたのかもしれない。


 王城内の妖精を嫌う何かのせいで、侯爵家で自分を加護していた妖精やセーブルの姿が見えなくて余計に不安で隙をつかれたせいかもしれない。


「婚姻したら有事が起きた際、王城内を一人でも動けるように覚えないといけないんだよ。オレも今日は余分な時間があるから、一緒に歩いて案内してあげるよ。さあ、おいで。


 ふふっ。でも何だかデートみたいだね」


 とか言われながら恋人繋ぎしてきた王太子の以前より厚くて頼もしくなった異性の手に、完全に浮かれて余計に油断してたせいかもしれない。王城の外れの一角にある高い高い塔の上に案内された。


 その部屋の一つ、歴代の王の愛人だか、頭がおかしくなった王族の一人とかが住んでいたかもしれないと曰く付きの部屋に案内された。


「王城内に、このような場所があったとは。今までのお妃教育でも教えていただけませんでした」


 殿下に、さあ入ってと促されながら、恐々覗いた部屋には、簡素な寝床と傍にわずかな彫琢。顔が出せる程度の小さな窓。周囲の壁や寝床から離れた位置に、古びた書棚。別の奥の仕切られた小部屋に猫脚バスとトイレ。それでも15畳間くらいある部屋の小窓から、顔を出して景色を望んだ。


 まあ、可愛い。小鳥の巣が。手を伸ばしたら届きそうなほど小窓から近い場所に生えている木が見えた。それにここは妖精を嫌うモノが希薄みたいね。王城に住み着いてる妖精さんたちが窓に集まってきてる。


 私が外の景色を物珍しく見ていた為に油断していた時だ。


「それはそうだろう。余程の事がない限り、罪人を扱うような場所に連れてくると思うか?」


 ガシャンッ!


「え?」


 王太子の言葉に振り向くのと、鉄格子が締められるのと同時だった。


「何をなさるのですか、殿下?」


「何をするも何も、今日からお前はここで暮らすんだよ。


 お前の妹からも母親からも聞かされているぞ。王城から侯爵家に帰る度に、王太子妃教育をさぼりたい。婚約から逃げ出したい。解消してほしいって文句ばかり言ってるってな。


 それに聖女の力をひけらかして、使用人や領民たちを虐げてるんだって? おかげで侯爵領の税金は高いし、侯爵家の家政も危ういらしいな。お前の散財と贅沢のせいで」


「な……何を仰ってるのですか? そのようなことしておりません! ここから出してください! 真面目に妃教育もやってます。殿下から逃げたいなんて思ってません!」


「殊勝な態度も、オレから送られたドレスや装飾品も身に着けてないのは、同情買うためなんだろう? 本当は売り払ったり、いらないからと妹に投げつけたりしたそうだな。オレは騙されんぞ。ここで聖女の力を国の為に使うんだな!」


「……贈り物? 私の手元に届いたことはありません。きっと使用人か義母妹の誰かが?……信じてください殿下……閉じ込めないで……」


 既に塔を降りていく殿下の耳には届かないのか、鉄格子から手を伸ばしても誰も私に応えてくれなかった。






 その日から私は塔に閉じ込められ、自殺も逃げ出すことも出来ないように、監視につけられたのだろう。話しかけても喋らない……否、元々口が聞けないかもしれない身の回りの世話をしたり、食事を運んでくる侍女。数人の護衛。年老いた老医者などがつけられた。


 そして週に一度、王太子がやってきては、役目を果たさず無駄に豪華な宝石でごてごて飾られかつては魔王を倒したとかの伝説の聖剣と称する剣で、私を袈裟懸けに斬りつけてきた。


 やめてっ! 痛いのは嫌あっ。


「何だ! 痛そうな顔しやがって。そんな怪我、簡単に治せるんだろう? 聖女様だもんなあ! さあ、さっさと結界を張れ!」


 最初はやっと王城しか覆えない程度の結界から、やがて半年以上経つとやっと王都まで張れるようになり、殺される前は国全体に命を削ってまで結界を張らせられるようになった。


 神殿からは、訪れる神官たちに連れられ、高額の寄付をしたらしい高位貴族の病人や怪我人を、聖女として癒しや加護を与えるなどの仕事を強制的にさせられて疲弊させられていった。


 さらに王妃からは母が王太子妃候補の一人だったことから国王陛下の覚えが良く、娘である私は嫌われて、執務まで押し付けられ始め、私がやらなくていいような書類まで処理させられるようになった。──


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