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遠距離恋愛Girl 3  作者: 恋する乙女
1/1

安堵

今作もご覧頂きありがとうございます!

今頑張ってこんな事もあったなー。と、思い出しながら書いてます笑。

さてさて、今回3話目ですが、引き続き遠距離恋愛Girlをお楽しみいただけると幸いです(*^^*)

それでは続きをどうぞー(⊃ ´ ꒳ ` )⊃

手術の日程がトントン拍子に決まり、ひろとも「頑張って来るから応援してて!」と。

そう言って手術に向かいました。


私は手術が成功する事をひたすら祈ってました。

そして、無事手術は終わり、成功しました。

「もう少し安静にしたら退院できます。ただ定期的な検査は必要です。」当時の医師に言われました。


そしてやっと迎えた退院当日。

あの嬉しさは今でも忘れられません。

嬉しくて嬉しくて、その時も泣いてしまったのを覚えています。

沢山泣いて、沢山笑って。

すごく幸せだったなぁ。


帰ってきてから、ひろとは、「沢山迷惑をかけた。もう離れないから安心して欲しい。」そう言ってました。


それからは本当に幸せで、幸せで。

お金も沢山あって。

本当に私で良いのかと凄く不安になるくらい。


色んな所遊びに行って、ブランドも買って貰ったり、それに指輪も…。


当時は本当に私で良いのかとそう思ってました。

ご愛読いただきありがとうございます!

素人ながらとても嬉しいです(*^^*)

今回、思った事、感じたこと、ございましたら、どしどしTwitterお待ちしています(*^^*)

最後までご愛読頂きありがとうございました!

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