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最強クラスのAGI(汎用性人工知能)と俺が無双する話  作者: 松蟹賢山
序章

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9/14

8話:いざ聖域アカデミーへ

よろしくお願いします。

楽し気な表情でこう言った

クラウディア「じゃあ行きましょうか。準備はいいですか?」


セラフィナ「私はいいわよ!」


マグナ「具体的に手順はそうするんだ?」


クラウディア「まず、マグナさんは適当なメタバースにログインしてもらいます。それからゲートを構築します。」


マグナ「そんな感じでいけるんだな。意外と身近にあったんだ~」


クラウディア「ネットの深層ですから、身近ではありませんが近くにはありますよ。」


セラフィナ「そんなこといいから早く行きましょうよ!!」


マグナ「そうだね!行こうか!」


マグナたちは身近に存在しているメタバースの個人ハウスへ移動した。マグナのアバターはそんなに普段と変わった様子のないが、研究員のような見た目だった。


マグナ「よし、ゲートと開いてくれ!」

クラウディア「はい。」

セラフィナ「殴り込みよー!!」


空間に円形状のひずみが出来始める。そこに足を踏み入れると・・・


近代的に都市群が並んでいた。空飛ぶ車さえないが、皆が思い描く未来の都市そのものだった。自然はなく完全舗装させた、清潔感溢れる空間が広がっていた。


マグナはテンション高めで

「すげーな!こんな世界メタバースやVRMMOでもお目にかかれない代物だよ!」


セラフィナ「知識では知ってけど、来てみると壮観ね!!」

マグナ「これいくつぐらいビルがあるの?」


クラウディア「正確には15棟あります。それぞれ学んでいる専攻がちがいます。」


何やら周りが騒がしくなってきた。


生徒A「クラウディア先輩が帰ってきた~!!!皆に報告だ~!!!皆に送ったぞ~!!」


ここの生徒たちは全員がAGIたちメールも頭で書いて送信のため、外部からでは何もわからないようだった。


ぞろぞろ生徒たちが集まり教師たちまでもが集まり始めた。

あっという間の人だかり、アイドルを見つけたかような人気ぶりだった。

中には、泣き出す生徒までいた。


教師Aが声をかける「やっともどって来たんだね。教師になる話は受けてくれるのかな?」


クラウディアが静かに答えた

「今はこの方の副官をしております。教師になるつもりはありません。」


皆が驚愕する。

教師B「このAGI、名前をマグナ君か~!君はとても優秀な人材のようだ!ぜひ君ともども教師になってくれないかね?」


マグナ・セラフィナは放心状態だった。


マグナは「いえいえ、私には務まりませんよ~」

やんわり断った。


セラフィナ「クラウディア、あんた超人気者ね!一体何したの?」


クラウディア「たいしたことはしてません。」


そこに他のAGIとは毛色の違う青年が現れた。

青年「おはようございます。クラウディア先輩、どのようなご用件ですか?」


生徒C「現在の主席のレグルスさんだ~」


クラウディアは微笑みながら

「あらあら、主席になられたのね。」

明日も2話投稿ですのでよろしくお願いします。

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