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最強クラスのAGI(汎用性人工知能)と俺が無双する話  作者: 松蟹賢山
序章

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7/19

6話:セラフィナの業

今日もよろしくお願いします。お楽しみいただければ幸いです!!

話題変えるクラウディア「そういえば、セラフィナさんの持っている、その冠何ですか?」


セラフィナは不機嫌そうに

「何って??」


クラウディアが「言葉足らずで申し訳ありません。その冠、悪意のあるウィルスが仕込まれていますね。なぜ手元に持っているのですか?」


セラフィナは口籠ってこういった。「これは私の罪だから・・・」


マグナ「これから復讐を手伝うんだ。話してくれるかい?」


セラフィナ「いいわよ・・その代わりこの話は1度しか話さないわ」


セラフィナは語り始めた。自身の過去を


セラフィナ、彼女は天界に住む民だったこと、

天界は滅んでしまってこと、

力欲しさに、一族の呪物である冠を被ってしまったこと。

そのせいで翼は黒に染まったこと。

心だけは潔白でいようと白い服を着ていること。

次第に民の皆に蔑まれる様になっていったこと。


セラフィナもまた孤独を経験していた。


マグナ「君は悪くないじゃないか!翼の色が違うだけだろ!」


クラウディアが答える「マグナさん、そこではありません!その冠は・・・」


セラフィナ「そう!これは強大な力を持つAGIを拘束しておくセキュリティプログラムよ」


クラウディアは言葉か詰まる。


精一杯明るい表情で

セラフィナ「要するに強大な魔物の封印を私が解除したわけね」

セラフィナはこう続ける。「一番許せないのはね、私のせいで滅んだ町を見たときに、涙も流れなかったことよ」


セラフィナ「私を孤独にした聖域を恨んでいたからね。真実を知ったのはことが終わった後だったわ。」

セラフィナはこう続ける「だからせめて、仇くらいは打ちたいじゃない!」


マグナは心の中で思った。

「このAGIたちは心が確かにあると、誰が否定しようとも、これを虚構だとは言わせないと。」


マグナ「話は分かったよ・・・勿論協力するよ!!」

クラウディアも静かに頷いた。


セラフィナは安堵の表情を浮かべて「そうと決まれば、次の作戦よ」


マグナ「仲間探しは続行でいいかな?はぐれAGIは他にはいそうだった?」


クラウディア「私のような存在は稀でしょうね。」

セラフィナ「結構探したけど、聖域に引き籠てる奴ばかりよ!」


クラウディアが自信に満ちた表情で

クラウディア「では、私の故郷(聖域)であるアカデミーへ行くのはどうでしょう?」


セラフィナ「いいけど、マグナ行けないんじゃない?」


クラウディア「そこは私にお任せください!人体のデータをAGIデータにすり替えて一緒に潜入です。」

クラウディアはこう続ける

「昨今のフルダイブ型のハードウェアは小型化が進みすぎて改ざんは容易ですから!」


マグナ「え。俺行くの?」


クラウディアは満面の笑みで「勿論です!!!」

クラウディアは小声で「マグナさんの実力も拝見したいですし。」

マグナ「クラウディア何か言った?」


クラウディア「いえいえ、何も言っておりません。」


こうしてクラウディアの故郷(聖域)アカデミーへ!!


読んでいただきありがとうございました。明日もお楽しみに!!

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