14話:AGIたちの日常(修業編)
X(旧Twitter)でいいねもらえて少し浮かれてます(笑)
今日も楽しんでいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
マグナがメタバースの個室に待機してクラウディアに話しかける。
「君たちの聖域のゲート開いてくれない??」
クラウディアが「勿論です!!」
丸いゲートが開かれる。
マグナは思い少し笑みを浮かべて「これ完全に非日常じゃね」
と思いながら聖域へワープした。
そこには武道場が作られていた。
畳の感触やにおいまで再現されていた。
マグナは興奮の様子で「すごいね!!ここまで再現できるんだ!」
セラフィナはクラウディアの指導を受けていた。レグルスは動画を見ていた。
クラウディア「剣術はどこで覚えましたの??」
セラフィナは首をかしげる「AGIなんだから映画、アニメ、動画の再現に決まってるじゃない!」
クラウディアは頭を抱えて「おそらくそこが原因ですね。」
セラフィナはよくわからない様子で「何が原因なのよ!!」
クラウディア「映画やアニメは見栄えが良いように派手に動いています。そのためスキが大きいのです。現実向きではありません。」
さらにクラウディアはこう続ける。
「再現したといいましたね。実際の戦闘経験はおありですか??」
セラフィナ「ほぼないわね!」
クラウディアは深いため息をついて「AGIでいるからと言ってリアルを経験していないと勝てる者も勝てません」
セラフィナは驚いた様子で「じゃあなに、素振りでもしろって言うの?」
クラウディアは静かに。しかし、雰囲気のある口調で言った
クラウディアは「当たり前です!!AGIとて万能ではありません。基礎これが最も重要な訓練です。」
一方マグナはレグルスと話していた。
レグルス「僕はまだ体の使い方がなっていなかったようですね!」
マグナ「そうだね~身体操作は戦いの基礎だからね~」
レグルス「AGIといえども身体操作は一番苦労する点です。この前の私の回し蹴りを受けたのも何かの技ですか?」
マグナ「いやいや、誰でもできることだよ!身体操作といえば、そうだけど!」
レグルス「やはりそうでしたか!!私も身体操作頑張ります!」
マグナ「頑張って~!」
マグナはクラウディアとセラフィナの方へ歩いていく!
マグナ「特訓はどう??」
微笑みを浮かべて
クラウディア「マスター・・・基礎からみっちりやっています。」
セラフィナはひたすら素振りをしている。
いかにも初心者のような剣の振り方をしている。
マグナは微笑ましい顔で眺めている。
クラウディアが唐突に質問を投げかけてきた。
「マスターには師匠がいるのですか?」
マグナはこう答える「いるよ!まだ一度も勝ったことないけどね・・師匠はね・・・」
マグナは師匠の話を語り始めた。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
戦闘描写書くのが好きなので定期的に入れていきたいと思います!




