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日々の思いつき、気まぐれエッセイ~By ふとんねこ~  作者: ふとんねこ


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93.恋愛書けないの何故??


 最近答えを得た!! 気がする!!

 何か書く気が起きているふとんなのでこの機会にエッセイを書くの巻。


 今回のテーマは『恋愛書けないの何故??』です。

 正確には「オリジナル作品で恋愛を主題にすると筆止まるの何で??」です。


 先に結論を書いてしまうと「書き始めの段階でそのキャラにそこまで愛着が無いのでそいつらの恋愛を見たい気にならないから」です。


 ふとんねこがいけないのかもしれませんが、物語を作るにあたって「恋愛ものを書くぞ!」となったらまずはそれ用のキャラを組み上げるところから始めるじゃないですか(個人差アリ)

 そうすると。そのキャラたちは無から生やした「書きたいテーマの恋愛をするためのキャラ」なわけじゃないですか。勿論好きなキャラデザにするし、テーマに沿って必要な要素を組み込んだキャラにするんですが、そうすると「それ用」なせいで愛着不足が起こるんですよね……


 これ伝わるかな……簡単に言うと、二次創作で恋愛書くときって「こいつが恋したらどうなるか見たい、ちなみに俺の解釈はこれ」と言って書くわけですが、オリジナル作品で書くときは「こういう恋を書くべくこういうキャラを用意した」として書き始めなきゃいけないわけです。

 つまり、衝動不足?と言えばいいんですかね。見たい!の意志が物語の内容の方に寄るので、結局はキャラクターを動かさねば書けない自分の執筆スタイルに対して執筆衝動が非常に不向きなんですよね。


 今ふとんねこのメモ帳で眠っている異世界恋愛はまさにそれ。所謂「お前を愛するつもりはない」系のやつで、物語の内容は非常に自分の好きなやつで、キャラクター造形も自分の好きな感じに出来上がってはいるのですが、いざ書き始めたら「……こいつらの恋愛に興味ねぇ~ッ!!」って……


 やはりこれも「こういう話書こう!」→「じゃあこういうキャラが必要!」→「できた! じゃあ書くぞ!」→「書き始めたらこいつらに興味が微塵もないことに気づくの巻」という流れで執筆停止中。



 しかし問題は、いつも大体こういう感じで小説を書き始めるのに恋愛だけ書けない、ということ。


 ファンタジーなんていつもこうなんですよ。書きたい話を決めて、キャラクターを作って、それに基づいて世界観を決めて、設定を練って、いざ執筆、という流れ。

 なのに恋愛だとダメ。恋愛経験に乏しいからだ、とかは特に考えません。ふとんは「創作者は経験したことのないことをさも経験したことのように書く生き物である」派の物書きなので。じゃなきゃファンタジー書けねぇですよ。

 やっぱり「恋愛小説」に関心が無いのがいかんのか……?? きゅそきゅそするのは別に嫌いじゃないし、二次創作だとバリバリ書けるんですがね……??


 この部分はまだ答えの出ないところですね。



 ですが、キャラへの愛着云々に気づくことができた以上、その点においての改善の方法も同時に見つかったと言えます。


 つまりは、恋愛小説用に用意したキャラクターをきっちりバックグラウンドまで作り上げてめっちゃ好きになればいいわけです。そうしたら彼ら彼女らの物語が読みたくて書ける、はず……!!


 その努力を恋愛小説の執筆に向けられるか、と問われるとちょっぴり自信がないですが……やっぱりファンタジー書きたいよね………うん。



 と、まあ、そんな感じで。

 何故恋愛ものが書けないのか、の答えをある程度自分で整理することが叶いました。

 眠ってる恋愛ものもいつか放流したいですねぇ。

 今回のお話は以上になります。


 それでは、また次回の思いつきで!


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