88.あんまり面白くない短編書けた
こんにちは、ふとんねこです。
隙間時間を利用して久々にゆるエッセイを進めるの図。
思考整理は大事なので。
さて本日のサブタイトルは『あんまり面白くない短編書けた』。身も蓋もねぇ。
いったい全体どういうことなのか、お話しして参りましょう。
なろうで連載を始められない、というお話は前回でしましたね。
それはそれとして何か書きたい、とうずうずする気持ちはあるわけです。
そんな折り、つい先日ですが、ポッ、と短編のネタが思い付きまして、この機を逃すまいと勢いのまま書いてみたんですね。
そして二時間程度で短編の体裁は整ったんですが……なんか、こう、面白くない。
コメディに類するであろう内容なんですがコメディらしさに欠けるというかなんというか。
折角書いたのにあんまり面白くないものですから、これを投稿しても良いのだろうかと言う疑念がございます。何せ作者が「あんまり面白くない」と言っているのです。世に出しては駄目では??
あんまり面白くないと自覚していても、投稿したらしたで数字は気になるだろうしなぁ……
久々に投稿するものがこんな、あんまり面白くない短編ではふとんねこの矜持が、とかいらんことを考えてみたり。
内容としては、いつか書こうと考えている架空日本史ファンタジー世界の出来事の一つ、というものでして。
神代国家日ノ本、という世界。
科学技術の飽和した現代になっても神代を現世に保ち続ける奇特な国である日ノ本を舞台にして、神々と深く交流を持つ人々の人生や日常を描くシリーズ、になるのかなぁ。
神々の愛し子と神々の忌み子の交流の物語を書きたいと思って、逆算して組み上げた世界なんですが思いの外気に入ってしまったもの。
まあちょっと、設定を組んだ時期に一気読みした『泡沫に神は微睡む』の影響を感じざるを得ないけれど、そもそも氏子・氏神のシステムが日本神話由来のものだしなと勝手に内心で開き直ってみたりしつつ作った世界です。
和風ファンタジー書きたい欲も影響しております。ガチ太陽神血統天皇家とか見たくないですか、ふとんは見たいですねェ。
今回書けてしまった『あんまり面白くない短編』は、そんな素敵設定(自画自賛)を、ほとんど活かせぬままで余計に面白くなさが加速しているように思います。
現実で起きた出来事のパロディ、うーん、意味が変遷する前のバーレスク?? 風刺とは言えないような、とまあ、こういう曖昧さを作者自身の中に残しているのも『あんまり面白くない』に繋がっているんだろうなぁ。
うん、ここで整理していたら作品単体として世に出すのは違う気が加速してきました。このエッセイで『第88部で噂のあんまり面白くない短編』として出してしまおうかな、よし。
89部目として(つまり今話の次!)投稿しますので、ふとんの『あんまり面白くない』にご興味のある方は覗いてやってください。
そして是非「本当にあんまり面白くないね」と感想等届けていただけましたら幸いです。読者との価値観の擦り合わせ確認実験的な側面もありますので……
それではそちらを用意して参ります。また後程、次は『噂のあんまり面白くない短編』でお会いしましょう。




