85.映画4本観たので感想書く!
こんばんは、ふとんねこです。
2023年は忙しさに追われて毎年恒例の『ゆるっとふりかえり』ができませんでしたが、ふとんの活動のぽりしぃは「できるとき・やりたいときに、できること・やりたいことを」なので、良しとしてしまいます。
それはそれとして、本エッセイの読者の皆様、今年もゆるっとよろしくお願いいたします。
さて本日は。
ふとんふぁみりーには、毎年大晦日の夜、テレビではなく映画を観る習慣があります。
ふぁみりーが各々観たい映画を一本選んで持ち寄る感じですね。観たいものがない人は無理して持ってこなくてもいいシステムです。結構いいでしょ、これ。ちょっと自慢の習慣なんです、ふふふ。
そんなこんなで今年は四本の映画が集まりました。
『グリーンブック』
『バイオレント・ナイト』
『ミッションインポッシブル デッドレコニングPart1』
『ウィング・ガールズ 米海軍航空隊』
こんなラインナップ。
折角なので一個ずつ簡単に感想を書こうかと今回筆を執りました。
1『グリーンブック』
評価:★★★★★
ふとんセレクト!
ずっと気になってたんですよね。なかなか観る機会がなくて。
評判通りですね。観て良かった映画です。
ズンと沈むように胸が痛くなるシーンは本当につらいですが、コメディな部分は本当に陽気になれて、そのコントラストも素晴らしかったです。
終盤に辿り着く頃にはやや人間不信になるので、主人公組に接触してくる人が信じられずびくびくしちゃったりするんですが、結局その感情を抱いて申し訳ねぇ……と思うような温かな人の心に触れて、ああやはり肌の色や民族、属性ではなく、人は個人を個人として見るべきだなと再認識させてくれる、そんな物語でした。
実際の出来事をモデルに作られた映画とあって、彼らのその後をエンディングで知ることができて良かったです。とてもほっとしました。
日本人も、自国に引き籠っててあまり実感がわかないけど被差別民族だからなぁ……と考えてみたりして。人間って困った生き物だなぁ。
めっちゃオススメです。人生で一度は観てみるべきと言い切れます!!
2『バイオレント・ナイト』
評価:★★★★☆
ふぁみりーセレクト!
暗黒のサンタ無双ものかと思ってたら結構違った。
けどかなり面白かったです!!
まず冒頭の飲み屋の屋上のシーンが大好き!!
大人が忘れてしまった夢が実在したっていうファンタジーあるあるの感動からのアレ!
酷すぎて笑っちゃったけど、本作品の「ファンタジーばっかじゃやってられねぇ!」っていうスレた感じが現れてて良かったですねぇ。
サンタの前職がヴァイキングっぽくてもう駄目だった。北欧の戦士……しばらくハンマーを見たら「スカルクラッシャー……」って思い出し笑いしちゃう。
予告からはブラックなサンタの暗黒無双ものっぽい印象を受けたんですが、サンタ、普通に負傷するしぼっこぼこにされるし、切り傷を自分で縫うし死にかけるしで、結構苦戦してましたね。
ちょっとグロもあるので、そういうのが苦手な人にはオススメできないかもですが、面白かったのでグロ大丈夫なら観てみてください~!
3『ミッションインポッシブル デッドレコニングPart1』
評価:★★★★☆
ふぁみりーセレクト!
これは安定の出来栄え、面白かった!
ふとんはミッションインポッシブルシリーズを真剣に追ってるわけじゃなく、目につくと観ているタイプなのであんまり人間関係とかは詳しくないんですが、まあ派手なアクションは誰でも楽しいよね!!
ヴァネッサ・カービーが好きでそれも楽しみにしていたので良かった! うっつくしい彼女の演技が大好きです。綺麗な青い目で瞬きしないの、すごく不気味で神秘的で良かった……けれど吹替えの声優さんはワイスピの時の沢城みゆきさんが良かったかな……
高度な人工知能との戦いということで、近い将来我々もぶつかる問題かも~と考えたり。
すったりすられたりが多い物語だったので、最後のあれも非常に納得。
次回が楽しみですが、ハリウッドのストライキどうなってるんですかねぇ……
あと、ワイスピ最新作を見た身としては「ローマの市街地で爆走して階段を車で降りるの流行ってんの……??」っていう余計な感想もあったりしました!
4『ウィング・ガールズ 米海軍航空隊』
評価:★☆☆☆☆
ふぁみりーセレクト!
近年まれにみるB級!!!!
久々に超振り切った駄作観て逆に感動したので星1です。
多分製作陣がやりたかったのは「流行の『強い女性』版トップガン」でしょうね。
もうパッケージからして狙ってるし、メインキャラの内の一人がまんまマーヴェリックでした(めっちゃ劣化版でしたが)
まず、空母上の映像と飛んでる戦闘機の映像は確実に借りてきたやつ。画質は荒いわ、なんか絶妙に早送りしてるわ、話の流れに合わないと謎のCGになるわ……
そしてコックピットは確実に安いセットで作った上、外の景色は確実にグリーンバック製。質感は結構昔のアメリカのホームドラマの感じ。あんまりにも「安ッ!!」っていう雰囲気。
で、作中アメリカに対してミサイルで威嚇しまくってて、主人公たちが乗り込む敵国の名が……
北キヨン!!!!
もう名前だしちまえよ!!!!
強い女性を描こうとして、男勝りすぎたり口調が乱暴だったり品がなかったりっていうのを描きがちなの何で?? 上品に、淑女のままでも敵は殲滅できるでしょ……??
トップガンはビーチバレーでしたが、こちらは野球でした。軍属の人間にしては男女共にたゆんたゆんで、ちょっと、うん、気合が足りないぜ、と思うなどしましたね。
他にも謎の乗馬シーンや、仮にも軍属でありながら「私たちは演習用のパイロットなので実戦には出ません!!」との発言や、死地へ向かう際に「生きて帰れると約束しろ」と上官に迫る等の「ほんとにこれでよかったん????」というシーンが山盛りでした。
久々にヤバイ映画を引いてふぁみりー一同大爆笑。
これ以上語ると酷評の嵐になっちゃうので最後に一個だけ。
戦闘機なんだからフレアぐらい積んどけ!!!!
以上が感想です。
いやぁ、傑作からB級まで幅広く鑑賞~、たいへん満足。
皆様は最近のオススメ、何かありますか?
ちなみにふとんはネットの評判に釣られて「ゲ謎」観てきました、おもしろかったです。
何か「これ超オススメ~」っていうのがあったら是非感想で教えてください。
それでは本日はこの辺で!
あでゅー!!




