68.エッセイの感想を愉しく乗りこなす
こんにちは……というかこんばんは、ふとんねこです。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ふとんはもう明日からお仕事です。
年末年始休暇の無いお仕事です。手当もないです。切ないね。
本日は、お役立ち(するかしないか微妙ライン)エッセイなので、同じような悩みを持つ人にお届けできるかもな、と書いてみるお話『エッセイの感想を愉しく乗りこなす』です。
このエッセイを読んでくれている方の中にはエッセイを書く方もいるかと思います。
なろうのエッセイって主義主張のぶつかり合いの場になりがちじゃないですか。
それで、面倒なタイプの感想が来たらどうする、という話。
ふとんの自己流をお届けします。
面倒、というとあれですが最近ふとんは「香ばしい」と表現しましたね。
色々と焦げ固まった思考が滲んでいるので「香ばしい」のです。
ネットのどこかで目にしたのだと思いますが、忘れてしまったので由来は自己流。正しいネーミングの理由は何なのでしょう? まあ、そこまで気にならないのでいいです。
最近、ねこホーダイにキレ散らかしてエッセイを短編で上げました。
ふとんのエッセイは基本的に感想はオール受付設定なので、当然非ログインユーザーからもそれなりに届きます。
そして……こういう時事ネタ系は「香ばしい」のが来がち。
今回は投稿前から「どんなのが湧く……来るかなァ!!」とワクテカしてましたよ。
そう、大事なのはこのワクテカマインド。
どんなものが来てもダイジョーブ、という意志の強さが大事。
その意志の強さがどこから来るか、というと「自分の意見への自信」です。
借りものじゃなく、自分で調べ、悩み、考えた意見には自信が持てるもの。
主義を主張する系のエッセイを書くときはそれくらいの意志があると安全ですよ。
グラグラ揺れる意見じゃ、ちょっと突っ込まれただけで瓦解しますからね。
その意見が真に自分のものであるなら、ゆらいじゃ駄目ですよ。
揺らぎは隙。付け込みたい人に狙われますからね。
そして、届いたそれを開封して「あらー!」と観察。
しっかり読解して、何が言いたいのか、どうしてこれを書いたのか考えます。
読み解いた結果「八つ当たり」「ストレス発散」「誤読」等色々見えてくるでしょう。
そうしたら「出た出た」とニコニコすること。笑顔は力です。
勿論、相手なりのきちんとした主義主張があるものには真摯に対応しましょうね。
どうにもこちらの主張を取り違えているぞ、とか、あえて変なこと言ってこっちの粗を探ろうとしているぞ、とか、普通に変な人だぞ、とか色々分かってきたら各々に合わせた対応をします。
変な内容や真っ当でない否定には毅然と対抗……なんて真面目にしていると疲れてしまうので、面白がっている態度のまま対応をしましょうね。煽れとは言いません、鼻で笑ってスルーです。
そうこうしていますと、感想第一弾で届いたそれらへの返信を目にしたのでしょう、香ばしいのが届かなくなります。あらぁ~もうおしまい? と思ったら愉しく乗りこなせた証拠ですね。
ねこホーダイ反対エッセイには結構そういうのが来たんですが、上記の対応をしておりましたら全然湧かなくなりました。ちょっと退屈。こちらの意見が受け入れがたいのかただ文句を言いたいだけなのか知りませんが、そういう意見を読んで考えるとこちらの意見も整理されてさらに洗練されるので良い効果もあるんですけどね。
賛否両論ありますが、私はあのサービスには断固反対のままです。
この意見に揺らぎはありません。
食用の家畜の話を持ち出してくる人もいますが、食べるために殺すのと、遊びで殺すのはどう考えても違うベクトルの問題ですよね。
殺処分の話も出てきます。ねこホーダイに反対する人は殺処分賛成派、なんていう意見も見ました。そんなわけないだろ。どういう思考の跳躍だ……
あのサービスが停止されずに続いたとしても、殺処分数はさして減らないと思いますよ。提携している団体から保護猫を派遣する仲介サービスですからね。そして「いつでも返却できる」=「返却されても大丈夫なように保護のキャパを確保しておく必要がある」です。むしろそれを考えずに派遣されたら空いた分にすぐ保護猫を増やす、としていたらゾッとします。
確かに、猫のため猫のためと言っているばかりでは保護猫の数は減りません。
でも、十の猫のうち、八を助けるために二を犠牲にしていいか、と問われて「いい」と即答できる人は少ないと思います。
牛歩でもそもそものペット業界を改革していかなければならないでしょう。その牛歩の間に、犠牲になる猫の数は本当に多いいでしょうけれど。
全ての理想は叶えられない――ねこホーダイ反対派に、賛成派が投げかける言葉によく似ています。
……熱くなりすぎました。
今日はここまでにします。
とにもかくにも、自分の意見に自信があるのなら揺らがないこと、です。
それではまた。




