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55.レビュー投稿のタイミング


 こんにちは、ふとんねこです。

 久々にレビューを書いて、自分にもいただいて、とても幸せな気持ちになっています。


 今回はレビューを書くときに「あっ」と気づいて、自分のために書いておこうと思ったこと『レビュー投稿のタイミング』についてです。



 さて。

 レビューは作品にとって最も集客効果のあるものと言って過言ではありません。

 数が少なく希少なので新着から流れるのにも時間がかかります。


 そうは言っても、やはりレビューが最も効果を発揮するのは、やはり『みんなのイチオシレビュー』の表紙に載っている間ですよね。


 つまり、長い間表紙に載っていれば載っているほど読者が集まる、ということ。

 これはレビュー自体が希少なのであまり難しいことではありません。


 しかし!!


 今回ふとんがレビューを書いた作品は投稿されてすぐの新作でしたが、すでに素敵なレビューたちが贈られていました。

 そこで、レビューを書こうと決めたふとんが真っ先に確認したのは他のレビューの投稿時間。


 それは何故か?


 他のレビューが書かれてすぐの時に自分がレビューを書くと、他のレビューが新着から押し流されることがあるからです。

 一度やらかしまして、あちゃーと思ったのがこの確認の儀のはじまり。

 なのでついでに『みんなのイチオシレビュー』のページも確認に行きます。すでに他のレビューが何ページか先へ流れていればOK。いざ投稿です。


 こうして、好きな作品に贈られた他の素敵なレビューの効果も守りたい。そんなレビュアーふとんでした。


 同じような理由で、ふとんはふとん自身によるレビュー連投も避けることにしています。

 まあ読める数が少ないので連投する機会は全然ないのですが……決意だけはね、しておこうかと。


 名作に出会うとすぐにでも贈りたい気持ちになるんですがグッと堪えるのです。レビューは希少なのでいつになろうと効果は高いし喜ばれる。

 だからこそ、自分のレビューで自分のレビューを新着から流さないように数日、日を開けるのであります。

 だって好きな作品ですもん、レビューの効果を最大限発揮させたい。そう思うのでした。



 今回はレビューを贈る前にいつもの確認の儀を行い、そう言えばこのことエッセイにしたことなかったな、と思ったのでこうして書きました。

 ふとんが他所のレビュアー様から習ったように、多くの方が気にしているところだと思うので、あんまりお役立ちではないかなとも考えますが、書いておくことで自分も忘れないと感じましたので。


 それでは、本日はこの辺りで。

 また次回の思いつきでお会いしましょう!


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