52.シュークリーム食べたい
こんにちは、ふとんねこです。
久々に本エッセイのゆるさを取り戻すサブタイトルですね。真面目に考えることばかり書きがちだけど、本来のゆるエッセイはこの姿なんだ……
現在、この文章はあんまりよく考えずに思い浮かぶまま書いてます。なので、特によく考えずに読んでください。
最近、物凄くシュークリームが食べたいんですよね。欲望のままに一気に3個くらい食べたい。
スーパーのスイーツコーナーにあるようなモシュモシュの皮のやつじゃなくて、ケーキ屋さんの硬めの皮のやつが食べたいです。
何故行き帰りの道にケーキ屋やシュークリーム屋さんが無いのか。神の意地悪にちげぇねぇと思うこの頃です。
何だっけ「シュークリーム」だと英語圏で通じないよってのは中高の英語で耳がモシュモシュになるほど言われた記憶がありますが、幼きふとんは「クリームパフのほうが謎だろ」と思っていました。
だって「パフ」ってなに……?
字面は可愛い。
でもシュークリームだよなぁ。
嗚呼、シュークリーム。
ほんのり甘い皮と、もったり甘いカスタードクリーム。ざっくりした皮とクリームとの相性は世界一だと思う。
やっぱりシュークリーム食べたい。
そう言えば粉糖って吸い込むと喉が甘いよねって思い出しました。本当に細かい粉塵だから噎せないけど、なんか「あっ喉が甘いっ!!」て気づくくらいには存在感を主張してくるやつ、それが粉糖。
何故シュークリームの上の粉糖を吸い込むかって言うと祖母の教えがあるからですね……
幼き頃の話です。尻からクリームがドヒョッと出たシュークリームを咥えながら半泣きで「ばあ、クリーム出てまう」と訴えたちびの私に祖母は言ったのでした……「シュークリームはな、吸いながら食うんじゃよ」と。
シュークリーム上手く食う検定1級の祖母は、確かに一度もシュークリームの尻からクリームをドヒョらせたことがありませんでした。
私はその教えを未だに覚えていて、人前でない限り、そっと吸いながらシュークリームを食らうのでした。そして粉糖を吸うと。
シュークリーム食べたい。
物凄く食べたい。
ふとんにはこういうことがよくあるのです。
何か特定の1つの食物が食べたくて堪らなくなり、食すまで延々と餓えて亡者のようにそれを求めるということが。
チョコだったり、お肉だったり、お寿司だったり、もなかだったり、椎茸だったりと、脈略なく食べたくて堪らなくなる。
それが今はシュークリームなのです。
何なんでしょうこの衝動。
しかも、簡単に手に入るものならいいんですが、たまにこうして「ケーキ屋のシュークリームがいい」とか、面倒なものになると「どこそこのザッハトルテがいい」とか、お店まで指定してくる欲求なのです。
そんな簡単に手に入らねぇよう。
そういうときは似たもので心を慰めるのでした。だって全てを叶えていたらお財布ズタズタ事件。
うぅん、シュークリーム食べたい……
買いに行こう……
そんな本日の呟きでした。
それではまた、次回の思い付きでお会いしましょう。




