35.投稿日が結構前の作品に感想書いていいのか問題
こんにちは、今日も昨日も明日も暑いですね。やってらんねぇ酷暑、氷漬けねこに転職したい。
連載作品が進まないときはとにかく書く作業を、とエッセイを執筆中のふとんねこでございます。
本日の思い付きはこちら『投稿日が結構前の作品に感想書いていいのか問題』。超絶個人的な問題であります。
何を考えてんだしょうもねぇ……と半目でお見守りください。
それでは参ります。
この問題ですが、ふとんねこが悩むのは基本的にエッセイだけです。物語なら書いて大丈夫だと考えています。自分が、物語ならいつ感想を貰っても大丈夫だし嬉しいぞ、という書き手だからですね。
投稿日が結構前のエッセイって、それなりの頻度でエッセイの日間ランキングに載るじゃないですか。その結果、投稿日を見ずに読んで「共感したなり」と感想を書いて送り、はたと投稿日を確認したら5年前の作品だったとか、ざらにあるんですよ。
5年前のエッセイに感想貰って作者さん困らないかな……今更昔の考えに共感や意見を貰って困惑しないかな……等と悩むわけであります。
ふとんねこは記憶力の乏しい書き手なので、3ヶ月前のエッセイでも「わぁ感想だやったー!!……アレ、何書いた回だったっけ??」と喜びからの曖昧な記憶辿りに漂うことがしばしば。
記憶力が乏しいのはふとんねこの特性なので、それを他の作者さんにも当てはめるのはハチャメチャに失礼ですが、一応悩むのです。
それでも「感想書きたい!!」となるほどの作品だったわけですから、折角湧き上がったその気持ちのためにも書いてしまうことが多いです。
そう言うときは「かなり前の作品ですが感想失礼いたします」等といった文言を最初に置くようにしています。お陰様でエッセイは投稿日を確認する癖がつきました。
皆様はどうしておられるのでしょう……
そんな超絶個人的な『投稿日が結構前の作品に感想書いていいのか問題』でした。
良ければ皆様が、投稿日が結構前の作品に感想を書くのか書かないのか、書く場合はどんなことをしているのか、お聞かせくださると嬉しいです。
それではまた、次回の思い付きでお会いしましょう。氷漬けねこに転職するのはお腹を壊しそうだなと思いつつ、今回はここらでおしまいに。




