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3 ステータス

投稿相当遅くなってすみませんでした〜!!(ジャンピング土下座)

数分歩いて、着いたのは広場だった。

そして王女様が言う。


「今からこのプレートを配ります、これはステータスプレートというもので、使用者のステータスを表示できるアーティファクトです」


そうゆうと、ステータスプレートなるものを配りはじめて使い方を説明した。


「ステータスプレート付属で渡した針で血を垂らせば、ステータスを見ることが可能になります。一度起動させると自分のMPを消費してもう一度見ることが可能になります」


説明が終わったら、みんな戸惑いながらも血を垂らしていた。

色々考えていると後ろから

「よっ」

と聞こえたので振り返ると、そこには折原白龍がいた、白龍は僕の友達だ、白龍は、


「一緒にステータス見よう」


と言ってきた、そしたら僕のもうひとりの友達、りょたまるも便乗してきて3人でステータスを見せ合うことになった。

白龍のステータス

──────────────────────

折原 白龍 17歳


種族人間 ジョブ 聖騎士


LV1 HP800


MP600 力700


敏捷300 体力750


知力250 運15


スキル剣技LV1 大剣技LV1 盾技LV1 光魔法LV1

気配察知LV1


固有スキル

言語理解 聖剣技

──────────────────────


「りょたまるのステータスは〜…」


──────────────────────

りょたまる 17歳


種族 人間 ジョブ マキナ


LV1 HP500


MP400 力350


敏捷700 体力600


知力560 運25


スキル 剣技LV1 精度上昇LV1 水魔法LV1

気配察知LV1 気配遮断LV3 鑑定LV1 投影LV1


固有スキル

言語理解 武器模倣

──────────────────────


「おぉ〜りょたまるもチートじゃん」

「さて僕のステータスは〜…」


──────────────────────

ぶると・スペード


種族 人間 ジョブ なし


LV1 HP50


MP50 力30


敏捷 70 体力60


知力80 運1


スキル:なし


固有スキル

言語理解 ****

──────────────────────

見せ終わったら3人


「「「えっ」」」


という声が出た、なぜなら僕のステータスが低すぎるからだ、この世界の基準が100なのだ、僕のステータスはそれよりも低い、僕がショボンとしていると。2人が、


「どんまい」


と慰めてくれた。僕はいい友達を持ったと思った。しかし幸いな事にステータスを晒すということは起きなかった。だが僕は落ち込みがちで。


「はぁ…この先、どうすればいいだろう…」


と、独り言を呟いた

感想。ブクマしてくれたら嬉しいです!





ねぇ、作者悪意あるよね?あるよね!?

「ナッナンノコトカナーワタシハシラナイナー」

棒読みするんだけとぼけるんだねなら仕方が無いリウム!

『へーい』

「やめろ!死にたくない!死にたくなーい!粉☆バナナ!」

『しょう☆めつ』

「ウワアアアアアアアアアアアアア(ピチューン」

とゆう訳で知ってる人が見てる場合はすぐ分かってしまう名前を使わせていただきました作者の悪意ですね許せませんね( ・∇・)とゆうわけでまた次話までサヨナラっ!

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