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1 プロローグ

何時もと同じ生活、

何時もと同じ行動、


ぶるとはそんな毎日をおくっていた。



ぶるとはマイペースだ。


何が起きようと自分のペースで行動する。故に反応が薄くてクラスからはみ出ていた、だから話しかける人が全くおらず友達もいなかった。



高校入学当時は興味本位で話しかけてくることはあった。しかし興味が無いのか無愛想な返し方をしていて話しかけられなくなった。



そうした中で今日も教室の隅っこでボーッしている。

休み時間だから教室は話し声でいっぱいだ、しかし急に静かになって皆が下を向いている。


僕はなぜした見てるのだろうと思い自分も下を向いたらそこには白く輝いてる魔法陣が見えた。えー、なにこれと思ったら輝きが増し教室を白い光が包み込んだ



















後書き

どうもみなさん作者の葱騰です、投稿するか迷いに迷って決断し投稿した初の作品ですまだ至らぬところがありますが大目に見てください(´・ω・`)


ブックマークやとかしてくれるとすごく喜びます


更新は不定期ですので気長にお待ちください


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