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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

エンジェル・ロード〜世界樹に導かれし名もなき物語〜

作者:あっぷる
高橋神也は親にも見放される程の不細工だった。
そんな神也がある日に目覚めると、自身がプレーしていたゲームに似た世界で、勇者として召喚されていた。
世界を救う伝説が今、始まったかのように思えた。
だがーーそこにもう一人の男が召喚される。
その男は神也と違いイケメンで、本当の勇者だった。
醜男の神也は勇者でないことが判明し、魔族と疑われて死刑の宣告を受けることになる。
神也を召喚した者たちは知らなかった……彼こそが世界を救う力を持つ者だということを。
醜男が牢獄から奇跡を起こす伝説が、今始まる。



《一章》・神也はスキル【擬似天使化】を得て、ライチ村で奇跡を起こしていく。更に銀光の神鳥を手にし、順風満帆に続く異世界生活。だが、突如ライチ村を襲う魔物の群れが現れ、住民を虐殺していく。神也は魔物の群れを一瞬で壊滅させるが、時すでに遅く、生き残りは一人もいなかった。絶望の淵にあった神也は、世界の理を変えることで、村の人々を蘇らせた。

《二章》・神也は強さを求めて、ヴァルハラ迷宮都市で新人冒険者として活動を始める。正体不明の神也に対して、担当してくれるギルド職員は皆無だった。最後の望みをかけて向かった先は、死神と呼ばれる少女のもと。少女の過去と現在、そして未来は血塗られた世界だったが、神也と神鳥の規格外の成長力で、少女の未来を変えていった。世界の理が変わった世界で、神也は成長を続けていく。
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
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