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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

最強冒険者が美少女に成りました

作者: 箱崎裕治

百合物の練習に書いていたら、不味い部分が長い上に18禁になったので不味い部分を削ったら山無し落ち弱に成ってしまいました。


私の名前は小田光、肉体年齢は16歳です。

変な言い方ですがTSする前は26歳の男性でした。

職業は雷鳴の勇者でレベルは2000超えで世界最強の男と言われて居ました。

世界は50年前にダンジョンが現れ、最初は混乱した物ですが現在は各種資源や食料をダンジョンに依存しています。

ダンジョンが当たり前に成ってから、ダンジョンを攻略する冒険者には、魔力に馴染んだら人種や見た目、性別が変化する者が現れだしました。

私もその一人らしく、3ヶ月前のある日の朝に目を覚まして洗面所で顔を洗おうとすると、変化に気づきました。

鏡には銀髪の長い髪の小顔で凄まじく整った顔の少女を見て、驚いて後ろや左右を見渡しましたが誰も居ませんでした。

声を出すと高音の美しい声が聞こえました。

啞然として居ると外から10歳歳下の妹の声が聞こえました。

「お兄ちゃん、まだ終わらないの?」

啞然として声も出せないで居ると妹がドアを開けます。

「貴女、誰なの!」

「信じられないだろうが俺は光だよ」

「えっ、本当にお兄ちゃんなの?」

そこで二人しか知らない秘密を話しました。

すると、異母妹は渋々認めました。

リビングで話し合った結果、叔父さんに連絡して叔父さんの病院で検査をする事になりました。

妹の服の内、サイズの調整がし易い物を借りて、朝早くから昼まで精密検査をしましたが、結果は完全に女性になっていて子供も産めるという結果でした。

お昼を近所の個室がある料理屋で食べながら叔父さんと相談すると、役所への書類の提出は叔父さんがしてくれる事に成りました。

そして妹に言われてステータスを確認してみると、人種はハイエルフの女性でレベルは1になり、ステータスはレベル1にしては優秀で、職業は雷鳴の勇者のままでした。

そして時間が過ぎて役所での手続きが済み、私はまた冒険者として活動出来る様に成りました。

それまでの間は言葉遣いから姿勢や行動を女性らしくと妹に厳しく躾けられました。

その上に可愛らしい服や過激な服装など色々と、着せ替え人形にさせられました。

準備が終わりダンジョンに行くと男からのナンパや勧誘が激しくてダンジョン攻略が進みません。

それを妹に相談すると、妹から私達のパーティーに入らないかと言われました。

妹達のパーティーは幼馴染達のパーティーで、職業も聖女や賢者などの優良職ばかりの5人で構成されたパーティーで前衛があと一人欲しいと話していました。

今ならまだレベルが低いので私が入っても足手まといには成らないので了承しました。

丁度夏休み中なので連日ダンジョンに潜りレベルを上げると期待の若手パーティーだと言われる様に成りました。

そんなある日、息抜きに温泉に行かないかと言われて賛成して、温泉に向かいました。

6人で無理矢理温泉に入って洗われるなど有りましたが眠る前に妹の入れてくれたお茶を飲みました。

暫くして眠るために立ち上がろうとすると、体が痺れて動けず、その上体が熱くなって行きます。

すると妹たちに抱えられ部屋に連れて行かれます。

「お姉ちゃん、眠る前にまだ楽しむ時間よ」

そう言うと浴衣と下着を脱がされます。

そして妹たちも裸になり、私の体を触り始めます。

そして段々と過激になり胸を揉んだり、激しい口づけをしてきたり、あそこに舌で刺激したりと激しくなります。

私は体が感じ始める中、妹達のパーティーは全員過激な百合で、後輩達を百合に引き摺り込んでいたのを思い出す時には激しい刺激に感じ始めて居ました。

それから夜遅くまで逝かされ続けました。

そして私は百合の沼に引き摺り込まれて抜け出せよ無く成りました。

それからは放課後にダンジョンに潜り、夜は6人で愛し合い乱れたまま眠り、朝になると5人は学校へ通うという生活を続けました。

休みの日には朝からダンジョンに潜り、夜はやはり愛しあう。

それが5年後には著名な百合ギルドを作るパーティーの生活でした。


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