チアーズプログラムでモチベーションの上がるひと、下がるひと
明日から始まるチアーズプログラムの「連載投稿チャレンジ」。7週間のあいだ、毎週1回以上、1300文字以上のエピソードを投稿すると、何と参加者全員に百円相当のリワードが付与されるという。
何気なく、なろうの告知を見たら、こんなトピックスを見つけた。しかし、このキャンペーンでモチベーションの上がるひとが、いったいどれくらいいるというのだろうか?
単純に1300文字×7回で9100文字。これがギリギリの最低ラインなので「1万文字書けば、百円相当のリワード上げるよ」といった塩梅だ。
無償で書いていた頃は、プライスレスだったから、それでいい。だが、自分が書いた作品に対し、こういった形で「値付け」をされてしまうと「お前の書く一万文字は、お情けで百円程度の価値だ」と言われているような気にもなってくる。
たとえば、先月158の評価ポイントを稼いだ筆者のエッセイについたチアスコアが489.60。筆者個人の11月度のチアスコアからリワードへの交換レートを参照にすると、約17.8チアスコア=1リワード(円)なので、27.5円ほどの価値が、このエッセイに発生したことになる。
1143PV、158pt獲得で「27.5円」である。
別にお金が欲しくて書いているわけではない。
ただの趣味で書いているので158ptという数字は、そこそこ自己肯定感も持てる数字であるわけだが、「27.5円」とされてしまうと、どうにもゴミなエッセイのようにも思えてくる。
「そんなことなら、チアーズプログラムを外せばいいじゃないか」という話だが、それはそれで何かから逃げているような気にもなるので、ディレンマだ。
ちなみに先月、25日に1回だけ投稿した連載の方は、12月度のチアスコアが3,105なので、174円くらいの月間価値がつきそうだ(レートに大きな変動がなければ)。一か月以上放置していた間にも、ちらほらランキングに顔を覗かせていたので、ぼちぼちだが、だからといってモチベが上がる数字とも言えない。
――もちろん 読んでいただいた方々には、大変感謝。先月はサボろうと思っていたが、意外に読まれていたので、1話だけ更新ができました(苦笑)。
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気になるのは、やはりランキング上位の人気作家たちのリワードだ。彼らでどのくらいの数字が出ているのかが分かれば、下位の面々のモチベも、もう少し上がるだろう。しかし、稼ぐひとたちは絶対に数字を明かさないのも世の常か。
匿名でいいから、雰囲気を知りたいところだが、それは自分がまぐれ当たりでも起こしでもしなければ、知り得ぬブラックボックスと言ったところか。
雰囲気的には、ランキング上位に入ると「ボーナスレート」なども発生すると予想。うちのレートと比較して、これに答えてくれる人気作家さんとかは、いないものか。




