古代史自説ー縄文時代から飛鳥時代まで
僕は将来的に聖徳太子の物語を創作したいと考えています。50歳をすぎて発心し、現在は54歳になりました。歴史を勉強して、創作技術を磨き、完成は60歳の還暦と計画しています。
歴史の勉強はまだ道半ばなのですが、これまで勉強してきたことを一度まとめてみようと思い立ちました。古代史は資料が限られており、様々な仮説が多くの学者によって述べられています。聖徳太子の物語を創作するとなると、この様々な仮説の中から、僕なりに世界観を構築する必要がありました。
資料を基にしていますが、これから述べる古代史は僕の自説になります。どちらかというと、概念的な思想的な内容が多くなると思います。
宜しっくお願いします。
m(__)m
歴史の勉強はまだ道半ばなのですが、これまで勉強してきたことを一度まとめてみようと思い立ちました。古代史は資料が限られており、様々な仮説が多くの学者によって述べられています。聖徳太子の物語を創作するとなると、この様々な仮説の中から、僕なりに世界観を構築する必要がありました。
資料を基にしていますが、これから述べる古代史は僕の自説になります。どちらかというと、概念的な思想的な内容が多くなると思います。
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