実録! 変わった話で無いとこのミス大賞をとれない! AIアプリの雑貨店
進化が目に見えた時代があった。
家電に車にスマホ。
が、
現在、進化は超スピード進んでいる。
進化を体験できる人は少ない。
進化は人間を捨てて
進化自身で進化を始めた。
賞を取って小説で名を挙げるなら、変わった題材で無いとブレイクしない。
分かっていても、心がけていても難しい。
だが一つ方法がある。突飛な実話だ。
でも先に、https://aizakkaten.com
を面倒だとは思いますがぜひ訪問して欲しい。現時点のゴールはそこにある。
我が身を振り返って、ITの契約社員になり月60万円稼ぐ! 末は外国で働き年収2千万を獲得する。
実現する輩は居るだろう。それほど突飛でもない。
しかし、これを76歳の後期高齢者がやったらどうなる?
充分衝撃的だ。
過去、契約社員で月60万、残業入れたら80万上取ったこともあった。しかしもう20年前の話だ。
それからプログラミングとは関わっていない。
代わりに選んだのは、承認欲求を満たすために物書きになって本を1冊出版すること。
以来100万語くらい書いたはずだ、10万字の本なら10冊分だ。
結果は惨憺たるもの、一次も通らない。
それで考えたのが、我が身を題材にしてバズる話を書く。このミス大賞狙いだ。
どこから手を付けよう。
考えたのが、競技プログラミングで実力を示すこと。
まるで10代の行動だ。
が、それほど無謀なことではない。1200点取って水色コーダーになれば、企業の担当者も目を開くだろう。
いやその下、緑色コーダーでもテスターで採用されるかもしれない。
結果は?
何たることか! 試験を受けても居ない。
冷徹に点数を付けられることを恐れたのかもしれない。匿名受験だからその心配は杞憂だが、なんとなく受けずにいた。
ちらちら頭をよぎっていたのがアプリを作ってみよう。代償・補償行為としてそんなことを考えていたのかもしれない。
ノーコードツールが世には多くあるから、それを使えば簡単にアプリが出来る。
コードを書く必要がない。
あれこれ探し機能を見て行った。ノード―で作れたとしても、当然の事ならが自由がない。ノーコードの中で工夫をするなんて恐ろしく無駄に思えた。それに結構な金がかかる。低位な年金生活者としては、金を出してまでとは思えない。
無料なところを探した。
それで行き着いたところが、google app script 略称gasだ。
生成AIにコードを書かせgasで動かせばいい。
ここがスタートだった。
現在の私の位置を知って置いて貰わないと話が見えないだろう。
https://aizakkaten.com
urlを書いても尋ねてくれる人は殆んど居ないだろう。
面倒はだろうけどぜひ訪問して欲しい。
現在の情報を開示して置こう。
今、これを書いている現時点で上記サイトへの訪問者はゼロだ。要するにビュー数、クリック数がゼロだ。
ドメインを購入し、google Cloudで公開した翌日だからか。
日本の訪問者はゼロだが、なんたる―チア!
スペインとアイルランドとアメリカからクリックがあった。ユーザー3獲得だ。だけどたぶん巡回ボットだろうな。
だからこの文章をアップして訪問者が増えてくれればうれしい。
増えなければ上記サイトは100万字の仲間入りだ。
このミス大賞も危ういものになるだろうから、別の道を探さなくてはならない。
ともかくスタート地点に立った