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作者: Libra
掲載日:2021/03/08

まだ 花冷えの春


桜色に染まって


桜の季節がやってくる


なぜ

人は 桜に魅了されるのか

今は 美しい満開の桜



すぐに

儚く 散ってしまう

自分の人生と重ねているのかな?



だから 桜

儚く 散っていくのかな?



桜の樹を見上げていると

青空色のキャンパスに

桜の花が 舞っている



手の平を

青空に向けて

桜の花びらを つかもうとしても

つかめない



ただ 手のひらを

空に向ける

その手のひらに 一枚の

花びらが



つかもうとしてもつかめない

ただ しずかに 待っていれば

必ず つかめる




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― 新着の感想 ―
[一言]  ちょっぴり切なさを感じる作品ですね。  レイアウトが黒いので特別な意味を込めた作品なのかなあと深読みしてしまいます。  掴むのは花びら、それとももっと尊い何か。  掴めるといいですね。  …
[一言] 桜の花びらは秒速5センチメールで降るそうです。 儚くて切ないですね。
2021/03/11 21:18 退会済み
管理
[良い点] う〜ん。情景が浮かんできます〜。 まだ なぜ すぐに だから ただ の切り方がイイですね〜。 つかもうとしてつかめない桜の花びらが何の隠喩なのか読者によって色々考えられるような詩ですね〜。…
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