表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

共に永遠に

作者:ウサヒツジ
東の森にはある言い伝えがある。『この森に足を踏み入れることはならぬ』魔物の住む森と呼ばれ、足を踏み入れた人間は生き血を抜かれ、廃人となり、決して戻ってはこれないと。掟を破ると災いが起こるとも言われている。
だが、このまま飢え死にするよりか、災いを受け入れて生き延びるべき道をとった。だがその為に村人は原因不明の病で倒れた。
そんな時、領主の息子である隼人は一冊の資料を見つけ森に入ることを決意し、そこで一人の少女と出会う。
彼女は魔物なのか?それとも…また悲劇は繰り返すのか…
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ