表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
公立 幻想高等学校  作者: 霧雨霊夢
9/36

四時間目『ロングホームルーム(LHR)』

ついに、2年1組に担任が……

紅鈴「で、このクラスの担任って誰ですか?」


同一「…………分からない」



き~んこ~んか~んこ~ん、き~んこ~んか~んこ~ん



アリス「でも、もうすぐで担任の先生が…ほら」


教卓に立った担任は…



八雲藍だった




魔理沙「お前が担任かよ」


藍「悪いか?」


魔理沙「悪いところか、何でちぇんまで居るんだよ」


藍「いいだろ、可愛いんだから」←(鼻血垂らしながらいってる)


魔理沙「とっとと始めようぜ」


アリス「起立………礼」


全員「お願いします」



藍「今日必ず、保護者にこのプリントを渡してくれ」


全員「まず、親が居ません」


藍「じゃあ、親代わりは?」


咲夜と紅鈴とウドンゲ以外「だから、居ません」


藍「それでは、自分で見るしかないな」


霊夢「もう、それしかないじゃん」



藍「これを後ろに渡していってくれ」


魔理沙「二者面談?何じゃこりゃ」


藍「次も後ろに渡していってくれ」


妹紅ウドンゲ「行事予定?」


霊夢「何、この『実験の日』って」


藍「これは来てからのお楽しみだ」


霊夢「ふ~ん」


妹紅ウドンゲ「先生~」


藍「どうしたんだ、妹紅」


妹紅ウドンゲ「ウドンゲです」


藍「すまない」


妹紅ウドンゲ「どうせ私か被害者になるんでしょ?」


藍「違うけど違わない」


妹紅ウドンゲ「(やっぱり)」




き~んこ~んか~んこ~ん、き~んこ~んか~んこ~ん



アリス「起立………礼」


全員「ありがとうございました」



魔理沙「って、全然橙チェンが出てないじゃねえか」



作者「あっ、うっかり」


魔理沙「恋符『マスタースパーク』」


作者「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ」

藍「ちぇええええええええん」


橙「らんしゃまあああああああ」




こんな感じにしようとしたかったけで出来なかった(>_<)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ