三時間目『体育』
()が本人です
ぐだぐだですが見てください
ピ~ンポ~ンパンポ~ン
小町『体育は、体育館でするので体育館シューズを持って集合な』
ピ~ンポ~ンパンポ~ン
魔理沙「何するんだろうな」
霊夢「何でも良いわよ、それより早く行きましょ」
魔理沙「それもそうだな(≧∇≦)」
体操着に着替えるが困ってる人が二人もいる
妹紅「(人の身体を使えるか分からないし、もし胸とか当たったらキレるだろうなぁ)(;´Д`)」
ウドンゲ(妹紅)「(この身体は不死身じゃないからピチュったらどうしよう)(;´Д`)」
アリス「どうしました二人とも」
早苗「早く行きましょうよ二人とも」
二人「いや、行けない状況だからこうなってるんだよ」
アリス「こうしてみたら、まず一人は目隠しでもう一人は着せ替えと言う形でやってみてわ?」
妹紅「そうします」
早苗「早く行きましょ、アリスさん」
アリス「そうね、あとは頑張って下さい。私たちは先に体育館の方に」
ウドンゲ(妹紅)「いいアドバイスありがとう」
ーーーー数分後ーーーー
二人「終わったあ」
妹紅「本当にごめん、師匠が変な薬を」
ウドンゲ(妹紅)「いいよ、いいよ、それより早く体育館に」
妹紅「そうね」
小町「事情は聞いている、今バスケで『スペル無し、空飛び無し』とルールをにしているところだから存分に殺ってもいいぜ」
妹紅「字が違いますよ」
小町「えっ、そうなの?まあ、バスケをしてきたらどうだ『もこたん』」
ウドンゲ(妹紅)「もこたん』!?」
妹紅「行きましょう、もこたん」
ウドンゲ(もこたん)「だから勝手に名前変えるなあ」
魔理沙「はぁ、はぁ、やるじゃないか霊夢」
霊夢「そっちこそ」
アリス「魔理沙、こっち」
魔理沙「おう」
アリス「!?」
早苗「いただき、そのまま霊夢さん」
霊夢「たぁぁぁあああ」
魔理沙「霊夢ってあんなにジャンプ力あるんだな、負けたぜ」
アリス「巫女チームには敵わないのね」
き~んこ~んか~んこ~ん、き~んこ~んか~んこ~ん
小町「これで授業を終わりにする」
アリス「礼」
全員「ありがとうございました」
二人の身体が元に戻るまで1時間20分
ウドンゲ(妹紅)「えっ、まだそんな時間あるの!?」