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公立 幻想高等学校  作者: 霧雨霊夢
35/36

『卒業式』

遅くなりました、明けましておめでとうございます

藍「今日は、卒業式だ」


全員「ヤッター(≧ω≦)」


藍「だが、留年は残るよう言われた。留年生を発表する。……霧雨魔理沙、藤原妹紅、フランドール・スカーレットの三名だ」


魔理沙「嘘…だろ?…嘘だろ承〇郎?」


藍「誰が〇太郎だ、お前はあと5点だ。妹紅は3点でフランドールは4点だ」


魔理沙「何とかならないのかよ?」


藍「ではこの問題を紙に書いて私の所に持ってこい」


10分後…


藍「全員卒業だ。良くやった、これで私も服を脱げr…」


全員「恥ずかしいから辞めろ」


レミリア「今までご苦労、これにもち…卒業式を終える」







最後の最後まで適当ですいませんでした

もうあまり書かなくなりましたが応援して下さった皆様、ありがとうございます

では、違う小説でお会いしましょう

色々ありましたが最終回となりました


皆さんありがとうございました


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