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公立 幻想高等学校  作者: 霧雨霊夢
31/36

四時間目『社会のどちらか』

仕事で


はい、言い訳です。すいません

魔理沙「社会とか無理。まず、教科書が分厚すぎだろ」


早苗「私の奇跡を…」


霊夢「奇跡起こすんだったら私ん家の賽銭箱を満タンにしてよ」



き~んこ~ん


紫「はいはい席について」


妹紅の背後に紫登場


妹紅「うおっ、ビックリするから止めろ」


紫「あら、ごめんなさいね。じゃあ、現代社会を出して~」


お色気攻撃をしたが…


全「おろろろろろろろろろろろろろろろ~~~~」


全員吐いて霊夢(全員の代表)が一言言った


霊夢「気持ち悪いわ、このメス豚隙間BBA」


紫 ノックアウト

教室から抜け出した


霊夢以外「(こいつはひでぇ)」


霊夢は藍先生に怒られました

こいつは臭ぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ

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