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公立 幻想高等学校  作者: 霧雨霊夢
30/36

三時間『英語』

ゆっくりしていってね

四季映姫「授業ですよ~」



少女達勉強中




魔理沙「もう無理だ。何を言ってるのか分からないぜ」


映姫「そこの白黒、私語は厳禁です。貴女はいつもいつも~(略」



き~んこ~んか~んこ~ん


映姫「はっ(°□°;)、また、授業が進みませんでした」


早苗「魔理沙さん、放課後でも教えましょうか?」


魔理沙「そうだな、助かるぜ」



映姫「白黒は後で職員室に」


魔理沙「長い説教はごめんだぜ」


映姫「貴女、留年しても…」


魔理沙「いいぜ、やめるから」


映姫「ハァ、日直さんお願いします」魔理沙「起立…礼」


全員「ありがとうございました」



魔理沙は藍に怒られました

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