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三時間『英語』
ゆっくりしていってね
四季映姫「授業ですよ~」
少女達勉強中
魔理沙「もう無理だ。何を言ってるのか分からないぜ」
映姫「そこの白黒、私語は厳禁です。貴女はいつもいつも~(略」
き~んこ~んか~んこ~ん
映姫「はっ(°□°;)、また、授業が進みませんでした」
早苗「魔理沙さん、放課後でも教えましょうか?」
魔理沙「そうだな、助かるぜ」
映姫「白黒は後で職員室に」
魔理沙「長い説教はごめんだぜ」
映姫「貴女、留年しても…」
魔理沙「いいぜ、やめるから」
映姫「ハァ、日直さんお願いします」魔理沙「起立…礼」
全員「ありがとうございました」
魔理沙は藍に怒られました