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『三者面談二日目』

ずっと原作ゲームを遊んでいました

ウドンゲ「師匠、早く来てください」


永琳「あぁ、今度10歳若返る薬でも作ろうかしら」



2年1組に着いた二人は教室に入ろうとしたら、先に越されていた




藍「え~、早苗は特に普通ですよ」


神奈子「そうですか」


藍「これで終わります」

神奈子「ありがとうございました」


ウドンゲ「あっ、出てきましたよ」


永琳「これはどうも」


神奈子「あら、確か…」


永琳「永遠亭の八意永琳です」


神奈子「そうだ、思い出したよ、病院に行かないから忘れてしまってた。歳だな」


永・神「あはははははは」


神奈子「では」


永琳「はい(神様ってあんな感じでいいのか?)」


永琳「失礼します」


藍「これはこれは、永琳先生」


永琳「どうも、ウドンゲが五月蝿いもので、仕方がなくね」


藍「優曇華院は大人しくしてますよ。それと、授業の方も頑張ってますよ」


永琳「それはそうと、友達とか創れてますか?」


藍「それは本人に直接聞かれたらどうですか」


永琳「そうね、ありがとう」


藍「こちらこそ」


永琳「それでは」


藍「お気をつけて」




アリス『先生ぇぇぇぇええええぇぇぇぇ、仮の保護者が見つからないから三者面談行かなくていいですか?』←電話と携帯が幻想入り


藍『仕方がないな、今度見つけてくれよ』


アリス『ありがとうございます』




文「すみません、まだ大丈夫ですか?」


藍「良いぞ入れ」


文「それでは」


椛「こんにちは」


藍「お手」


椛「きゅぅぅぅん」←尻尾振ってる


二人「……………」


椛「はっ(///▽///)、先生始めましょう」


藍「すまんすまん、え~、射命丸は授業も頑張ってるから何も言うことない」


椛「そうですか…」←橙の人形持ってる


藍「どどどど、どうやって手に入れたんだ」


椛「作りました」


藍「欲しいけから300貫文で売ってくれないか」


椛「嫌です、私にチョッカイ出したからです」←(内心は凄く喜んでる)


藍「この通りだ」


椛「分かりました、そのかわり私の頭を撫でて下さい」



藍「撫で撫で」


椛「(≧∇≦)」


文「シャッターチャンス」


椛「ありがとうございます」


藍「こちらこそありがとう」


椛は二百貫文を手に入れたし退場をした



藍「これで三者面談は終了だ、帰って橙と遊ぶか」




こうして三者面談は終了し明日から授業だ、と思いきや明日は休日だった

次回


『それぞれの休日』

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