表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/36

『三者面談一日目』part2

魔理沙は橙の帽子を返しました



一日目ラスト

藍「次の方どうぞ」



美鈴だ



パチュリー「よろしく」


藍「(校長先生、何故ここに)」


パチュリー「美鈴の成績はどうですか」


藍「は……はい、美鈴さんの成績と言うより授業態度は寝てたり起きてたり、微妙ですね」


パチュリー「あとは」


藍「はい、美鈴さんは弱い人を助けたり、色々しています」


パチュリー「そうですか。ありがとうございます」


藍「気をつけて」







藍「次の人」




妹紅だ



慧音「先生、私のもこたんはどう学校生活していますか」


妹紅「お前の物でも無いし、もこたん言うな」


藍「普通にしてますよ、あとは永琳先生の実験台としても」


慧音「うけるwww」


妹紅「笑うな」


藍「以上です」







藍「次の人」




咲夜だ




藍「(理事長来たー、しかも四者面談だ。四者って初めて聞いたけど)まずは咲夜さんから」


レミリア「咲夜の生活はどうかしら」


藍「え~、真面目でいつも花の水やりをしたり毎日掃除をしたりしてますし成績も普通です」


レミリア「そ、フランの生活はどう」


藍「え~、今は大丈夫ですね。あとは自分自身の問題ですね」


レミリア「ありがとう」


フラン「………うお゛ーーーーー」


咲夜「!?」


レミリア「!」


咲夜「お嬢様危ない、幻世『ザ・ワールド』」


咲夜のスペルカード発動し三人は時を止められ、レミリアを救出に成功


咲夜「危なかったですわ」


レミリア「咲夜……ありがとう」


藍「麻酔瓶とガスマスクがこの中にあるからすまない咲夜」


咲夜「分かりました」



瓶とマスクを三人に渡し瓶を割りフランを落ち着かせて眠らした


レミリア「すまないな、咲夜」


咲夜「大丈夫ですよこれぐらい」


藍「さようなら」


レミリア「ご機嫌よ」







藍「あの悪魔の妹の扱いが難しすぎだ」

『三者面談二日目』part1

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ