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公立 幻想高等学校  作者: 霧雨霊夢
22/36

『終ホームルーム』

グダグダすぎる

藍「これより終ホームルームするぞ」


霊夢「ようやく終わったわぁ」


藍「霊夢黙れ、そして明日は、かなり早いが三者面談だ」


魔理沙「おい、私何か親いねぇぞ」


早苗「多分、幻想郷中には誰もいないと思うけど…」


魔理沙「そう言ってお前は何気にいるけどな」


早苗「あっ(///∇///)、で…でも探したら居ますよ。例えば、身近な人とか」


魔理沙「確かに居るな」


霊夢「私は……紫だけどあいつは教師だし…ん~、そう言えば紅魔館連中は誰もいないんじゃない」


咲夜「そう言えば」


美鈴「そうですねぇ( ̄∀ ̄)」


藍「まぁ、いいだろ。教師や何でも連れてきたら」


全員「ヤッター(≧∇≦)」


藍「終ホームルーム終わるぞ、明日は休みだけどきちんと三者面談は来るように」


咲夜「起立…礼」


全員「ありがとうございました」



主人公編


霊夢「紫ぃ、明日三者面談だから来て」←何故かケータイも幻想入り


メール「ok」




魔理沙「香霖」


霖之助「なんだ魔理沙」


魔理沙「明日、三者面談だから良いか」


霖之助「仕方ないな」





紅魔館編



咲夜「お嬢様、明日三者面談ですので来ていただけたら」


レミリア「まぁ、暇だし行ってあげてもいいわよ」


フラン「それじゃあ、私もいい?」


レミリア「仕方ないな」



美鈴「パチュリー様ぁ」


パチュリー「何、美鈴」


美鈴「明日三者面談ですので良いですか?」


パチュリー「まぁ、レミィは咲夜と妹様だから仕方ないわね」


美鈴「ありがとうございます」





永遠亭編




ウドンゲ「師匠ぉぉぉぉおおおおぉぉ」


永琳「どうしたの、また実験台に?」


ウドンゲ「何でそうなるんですか、違います。明日三者面談ですので」


永琳「あぁ、確かに明日は三者面談だったわ。良いわ行ってあげましょう」




守矢神社編




早苗「神奈子様、明日三者面談ですので来てください」


神奈子「いいわよ」


早苗「ありがとうございます」


諏訪子「確か学校の三者面談だったっけ?」


早苗「はい」






面倒臭いのであとはカット


残ってる生徒「おいヾ(^_^)」

次回


『三者面談一日目』



魔理沙「一日で終わると思うが」


ウイング「五月蝿い」

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