六時間目『水泳』
書くの忘れてました。すみませんでした(T_T)
水泳は週に二時間
担当は『小野塚小町』です
魔理沙「タ……タイトルが…………」
霊夢「あれ、見てないの?時間割り」
魔理沙「あぁ」
ウドンゲ「情けない」
霊夢「あれ、元に戻ったの?」
ウドンゲ「以外と早く」
魔理沙「とりあえず行こうぜ」
ー50メートルプールへー
魔理沙「いやぁ、何とか借りれたぜ」
魔理沙以外「…………」←(必死で笑いを堪えてる)
魔理沙「どうしたんだ?」
咲夜「魔理沙」
魔理沙「ん?」
咲夜「だって、皆個人水着なのに…」
魔理沙「良いじゃねえか、それより泳ごうぜ」
妹紅「兎って泳げるのか?」
兎「泳げるわよ」←(名前に気づいていない)
ばしゃーーーん←(水に入った音)
早苗「気持ち良いですねぇ」
アリス「それより、先生は?」
小町「おーい、○茶」
アリス「先生、それ」
霊夢「古い」
小町「…………それより、準備体操したか?」
魔理沙「あっちで溺れてる奴見たぜ」
小町「本当か!?それはヤバイ」
たったった、ツルン
ばしゃーーーん
ドジな先生だ
ウドンゲ以外「せ、先生………(-.-;)」
小町「痛てて、それより大丈夫か?ウドンゲ!!」
ウドンゲ「足………つっちゃいました」
魔理沙「足つるとはwww」
き~んこ~んか~んこ~ん、き~んこ~んか~んこ~ん
アリス「きょうつけ、礼」
全員「ありがとうございました」
妹紅「大丈夫か、鈴仙」
ウドンゲ「大丈夫、大丈夫、師匠の実験台よりはましだよ」
妹紅「そうか」
こうして二人の絆は少し芽生えました
霊夢「何、この感動もしないストーリー的な感じは」
次回
『終ホームルーム。そして、帰宅』