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公立 幻想高等学校  作者: 霧雨霊夢
12/36

六時間目『水泳』

書くの忘れてました。すみませんでした(T_T)




水泳は週に二時間

担当は『小野塚小町』です

魔理沙「タ……タイトルが…………」


霊夢「あれ、見てないの?時間割り」


魔理沙「あぁ」


ウドンゲ「情けない」


霊夢「あれ、元に戻ったの?」


ウドンゲ「以外と早く」


魔理沙「とりあえず行こうぜ」


ー50メートルプールへー



魔理沙「いやぁ、何とか借りれたぜ」


魔理沙以外「…………」←(必死で笑いを堪えてる)


魔理沙「どうしたんだ?」


咲夜「魔理沙」


魔理沙「ん?」


咲夜「だって、皆個人水着なのに…」


魔理沙「良いじゃねえか、それより泳ごうぜ」


妹紅「兎って泳げるのか?」


兎「泳げるわよ」←(名前に気づいていない)



ばしゃーーーん←(水に入った音)



早苗「気持ち良いですねぇ」


アリス「それより、先生は?」


小町「おーい、○茶」


アリス「先生、それ」


霊夢「古い」


小町「…………それより、準備体操したか?」


魔理沙「あっちで溺れてる奴見たぜ」


小町「本当か!?それはヤバイ」


たったった、ツルン

ばしゃーーーん

ドジな先生だ


ウドンゲ以外「せ、先生………(-.-;)」


小町「痛てて、それより大丈夫か?ウドンゲ!!」


ウドンゲ「足………つっちゃいました」



魔理沙「足つるとはwww」


き~んこ~んか~んこ~ん、き~んこ~んか~んこ~ん



アリス「きょうつけ、礼」


全員「ありがとうございました」


妹紅「大丈夫か、鈴仙」


ウドンゲ「大丈夫、大丈夫、師匠の実験台よりはましだよ」


妹紅「そうか」




こうして二人の絆は少し芽生えました




霊夢「何、この感動もしないストーリー的な感じは」

次回


『終ホームルーム。そして、帰宅』

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