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公立 幻想高等学校  作者: 霧雨霊夢
10/36

昼休み

一応コメントも待ってます

良い所と悪い所を書いてくれたら嬉しいです(強制ではないよ)

魔理沙「飯だ、飯だ…ん、どうしたんだ霊夢」


霊夢「ひもじい~(>_<)」


魔理沙「仕方がないから分けてやるぜ」


霊夢「ふ~ん……………いいの?(゜∇゜)」


魔理沙「本当に良いんだぜ」


アリス「どうしたの魔理沙」


魔理沙「コイツが弁当が無いから仕方がなしに分けてやってるだけだぜ」


アリス「魔理沙、貴女らしくないわよ」


魔理沙「私だってやるときはやるさ」


霊夢「格好つけちゃって」


アリス「私の分も少しだったら良いわよ」


霊夢「ありがとう」


アリス「いつも異変解決ご苦労様です」


魔理沙「私には無いのかよ」


アリス「無いわ」


魔理沙「ちぇっ」






ウドンゲ(妹紅)「ウドンゲ、弁当取って」


妹紅ウドンゲ「これ?」


ウドンゲ(妹紅)「それそれ、あ…あ………ありがとう」


たったった


ウドンゲ(妹紅)は屋上に行った








美鈴「咲夜さん、私の弁当ありますか?」


咲夜「あるわ、はい」


美鈴「ありがとうございます(≧∇≦)」


パシャリ




文「美鈴さんの笑顔撮りました」



美鈴「ちょっと、私の弁当時間邪魔しないで下さい」


文「ごめん、ごめん、それじゃあ、また五時間目に」


美鈴「どっか行っちゃった」






早苗「あっ、ちゃんと作ってくださってます。ありがとうございます、神奈子様」






身体が元に戻るまで

残り45分

次回

『英語』


始めるよ

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