40 太陽
朝日が昇る。街に朝がやってくる。街中は起き始める。朝ごはんを食べ、会社に出勤したり、学校へ登校したりしている。また、人それぞれで面白い。
どうして、朝からこんな事を言っているのかと言うと、ふと知華さんとの運命的な出会いと言っても過言ではないが、あの時あの場所で俺達が出逢わなかったら、きっと未来は違っていた。そんなことを思うと運命っていうものは実際にあるものだとに思った。
さて、堅苦しいのは終わりにして智華さんは俺にとっての太陽だ。少し惚気させてくれ。
まず、生活の質の向上はまさしく智華さんのお陰だ。毎日、一日を送れているのは智華さんのお陰だ。それに、自分を支えてくれているのは妻のお陰だろう。
感謝してもしきれないほどの恩を俺は貰っている。
「おはよう、智華さん」
「おはよ〜、麗杜君」
数ヶ月前の俺にとってこの生活は考えられなかった。一人暮らし、家での会話も皆無。そんな中に太陽が俺を照らした。
俺の暗く深い海に一筋の光が差し込んできた。それが智華さんだ。
これからも俺は智華さんを大切にする。共に二人で永遠に暮らしていく。
その中でときに喧嘩もするだろう。そうなっても二人で乗り越えていきたい。
「ん?どうしたの?麗杜君…」
「いいや、なんでもないよ」
こうした、安定した日々が続いてほしいと願うばかりだ。
日々、一歩ずつ夫婦として成長していきたい。
こんな感じで終わりましたが、本当の最終回ではないです。
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