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卒業した先輩を拾ったら幸せになった  作者: 在原銀雅
4章 逢瀬のランデブー
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36 テーマパークへ行こう!前編

 先日はおうちデートだったが、次のデート場所は某テーマーパークへデートに行く。それもいいだろう。それに泊まりのデートだ。しかも、パーク内にあるホテルだ。奮発してスイートルームを予約した。学生にしては無理だが、俺にはできる。

「智華さん、準備できた?」

「うん、ちょっと待ってて…さつきを沙莉ちゃんに預ける準備をしないと」

「あぁ…、そうだね、沙莉も猫を飼っているからね、身近にいて良かったよ」

「そうだね、よしキャリーも閉まってる…準備できたよ…!」

「それじゃあ、行こっか」

 家の鍵をしっかりと閉めて沙莉の家に行く。俺たちの住んでいるマンションから沙莉の家はそこまで離れていない。そこも安心して沙莉に任せられるポイントだ。

 そうして、沙莉の家のインターホンを鳴らす。

「は〜い」と、沙莉の声が聞こえてきた。そうして、少し経って沙莉が出てきた。

「あっ、麗杜先輩と智華さん…さつきちゃんですね」

「うん、よろしくね、沙莉ちゃん」

「はい!お任せくださいっ!デート楽しんできてくださいね!」

 そう言って、笑顔で送ってくれた。これはお土産をいいやつを買おう。

 沙莉の家を出てから、駅に向かい、特急に乗って最寄りの駅まで1時間半。

そこから、バスで15分程乗って目的地のテーマーパークに着いた。

「着いたね…」

「うん…」

「意外と移動だけでも疲れるもんだね…」

「そうだね…でも、今からホテルのチェックインが出来るから荷物だけホテルに置きに行こうよ」

「それだったらさ、身軽に行けるね」

 そうして、ホテルまで歩く。 

「あのさ…ホテルって…いくらしたの…?」

「大体…50万とか?」

「高っ!?まぁ、いいホテルのスイートムームだもんね…」

 今回のスイートルームに泊まることをサプライズにしたほうが、喜んでもらえると思ったがサプライズがなくても成立すると思ったから内緒にしなくてもサプライズになったので結果オーライだろう。

「午後から遊ぶからそれまで休憩してようよ」

「うん、疲れちゃったからありがたいかも…」

 そうして、休憩して…テーマーパークへと向かう。

「人はそこまでだね…」

「うん…だけど暑いね…」

 今は夏だ。暑さがあって日差しが強い。しっかりと熱中症対策をし、テーマーパークを楽しむ。

 さぁ…!こっから楽しもう…!智華さんと乗りたいアトラクションを決めてきたのでそれを乗ったり、パレードを観たりと楽しむ予定だ。お土産も買っていく。そのためにも時間配分を決めたりしている。最悪の想定もしてはいるがそれがないようにしたい。

今回も前編後編の二部構成になります。

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