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卒業した先輩を拾ったら幸せになった  作者: 在原銀雅
4章 逢瀬のランデブー
31/47

31 プレゼント探し

 俺は智華さんが喜びそうなプレゼントを探しにショッピングモールにやってきた。智華さんは何が欲しいのかわからないが、とりあえず必要そうなものを中心に探してみようと思う。

 最初は、生活用品店だ。ここは、ハンドクリームやハンカチなどが売って入るが、ハンカチは...必要なのか?必要は必要だが最低限だからあんまり良いものとは言えないだろう。これは完全に折れの主観だが。

 このハンドクリームは肌の潤いを保つそうだ。それに、匂いもたくさんの種類がある。シトラスやシャボン、ラベンダーなどのものから無香料のものまである。どれにするか迷ってしまう...が、智華さんのためのものだ、慎重に選ばないと...。

 ここは一旦、保留にしておこう。次に見る場所は洋服の店だ。ここはブランドの洋服が置いてある。

 一応、前に智華さんの服を買っているので服のサイズは知っている。

「う〜ん?どの洋服がいいかな…?」

 俺だけの判断では買えないな…。和だが、俺の判断無理そうだな…。

 そう、思っていたら店員さんに話しかけれた。

「どうされましたか?」

「あの、彼女に贈るプレゼントと探してまして…」

 「あぁ、それならこちらはどうでしょうか」

 そう言って店員さんが取ったものは

「ワンピースですか…」

「はい、そうです!このワンピースはただのワンピースではありません。このワンピースは私たち店員がお客様のご要望に合わせ、胸元に刺繍ができます!」

 これは、すごく良さそうだ。ただ、刺繍なので時間はかかってしまうだろうがこればかりは致し方ない。

「では、これにします、刺繍もお願いします。」

「ありがとうございます!では、お会計の方へお願いします。」

 俺は、支払いと刺繍のことを済ませ、家路についた。

「これを渡したときにどんな反応をするだろうか」

 俺は智華さんの喜んでいる顔を想像して歩く。智華さんにはいつも苦労をかけているので、これがささやかなプレゼントになれば良いが…。

  

 間が空いてしまい、大変申し訳ありません。本日は、二本投稿する予定です。是非、お読みいただけると幸いです。

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