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I And Buddy  作者: ラクト
第1章 最初の街ウェスタ
7/18

第六話 西の平原:再び

西の平原再び!半身だせるといいなぁ。

今更ですがブックマーク登録ありがとうございます。

今のところ毎日投稿できてますがそのうちできなくなりますのでご了承ください。

その場合は不定期投稿になります。

 そんなわけでやってきた西の平原。チュートリアルで来るところだからか思ったより人がいる。

まぁたしかに跳び兎は倒しやすかったけど他のエリアに行ってみようとか思わないのかな。まぁ、他人だし別にいいか。


 けどこんなに人が多いと獲物が居ないなぁ。これじゃあレベ上げができない...さてどうする。

もうちょっと奥に行くかもしくは別のエリアに行くか、どうしようかな。


 よし

『1D100→65』

 奇数出たから奥に行こう。


『シャァッ!』

「ん!?」


 急に背後から声が聞こえたと思ったら蛇に噛みつかれてた。

こいつがあれか。このエリアのもう一匹の魔物の毒蛇か!

 HPが結構減ってついでに状態異常のアイコン。これ毒も食らったか。


「めんどい敵だな!『ウォーターニードル』!『ウッドニードル』!」


 杖を構えて魔法を使う。が、するすると抜けられる。

これニードル系の魔法じゃ狙うの厳しいか。だからと言って他の魔法は無いしなぁ。

 これはナイフで戦うしかないか。HP減ったら回復を使おう。


『シャァ!』

「直線に飛んでくるとは...カウンターを決めてくれと言っているような物ですよ」


 そうつぶやきながら身体を横にずらし切りつける...が


「これ蛇のウロコも再現してるの!?めんどくさ!?」


 ただのナイフでこの蛇のウロコって切れるかな?まぁやらないとこっちがやられるからやるしかないんだけども。


『シャァッ!』

「しつこいな!馬鹿の一つ覚えに!」


 またも跳んで噛みつこうとしてきたところを避ける。


「せめて魔法が当たれば...あ!いいこと思いついた」


 右手にナイフを構え左手に杖を構えて毒蛇がまた突っ込んでくるのを待つ。


『シャァッ!』

「来た!」


 突っ込んできたところを避けてナイフで地面に押し付けるように振り下ろす。

もちろんウロコに阻まれて刃は入らないが...

 そこにさらに杖の先端を叩きつける。


「これで避けれないよね。『ウォーターニードル』!『ウッドニードル』!」


 ゼロ距離で魔法二種類が当たり毒蛇のHPが大幅に削られる。しかし倒しきれない。


毒蛇(お前)って魔法耐性もあるの?それとも純粋に俺の魔法が貧弱?まあいいや『ウォーターニードル』『ウッドニードル』」


 二種類の魔法を再び放ち毒蛇のHPは全損した。


━━━━━━━━━━━━━━━━

『毒蛇を倒しました』

『レベルが1上がりました』

『SPを1獲得しました』

『水魔術のスキルレベルが1上がりました』

『木魔術のスキルレベルが1上がりました』

『取得可能スキルリストが更新されました』

━━━━━━━━━━━━━━━━


 あ、そういえば毒状態だった。気が付いたらHPが結構減ってる。

自分の回復のスキルを使い全快。しかしまたちょっとずつ減り始める。

 スキルに解毒関係ってなかったっけ。なかった。

そういえばさっき確認したけど新しい魔法入手してたなぁ。あと資料室で貰った魔力操作の確認もしてないしさっきの戦闘じゃ鑑定使うの忘れたなぁ。いろいろ反省することが多いなぁ。

 まずはスキルの確認だな。このスキルは魔法系スキルの成長に補正と自分の魔力を操作しやすくなる、と。だからもう水、木魔術のスキルレベルが4に上がってんのか?いや、それは関係ないか。


 さて、無意識に回復を使ってたらいつの間にか毒が治ってた。時間経過で治るのかな。

あと取得可能スキルに毒耐性が出てた...剣術取得しよ。


━━━━━━━━━━━━━━━━

『剣術を取得しました』

『剣術の武技(アーツ)スラッシュを取得しました』

━━━━━━━━━━━━━━━━


 これが基本スキルかな。剣術のスキルレベルが上がれば武技(アーツ)を取得できるのかな。

これナイフでも使えるんだな。便利便利。さて、SPが0になったしまた溜めますかな。


 っとずっと放置してた毒蛇の解体を...ん?あれ?いつの間にか辺りが暗くなって...あれ?毒蛇の死体どこ行った?


『グルルルゥ...』


 あー...これ...夜になったから出現する魔物が変更された?で、この狼が新しい魔物?思いっきり口に毒蛇の死体を咥えてますね。そいつ毒持ってますけど大丈夫ですか?大丈夫そうですね。


『グラァッ!』

「!?『スラッシュ』!」


 咄嗟にナイフを振って武技(アーツ)を使ったけど簡単に避けられた。

狼が避けたほうを向いて鑑定を使う。


━━━━━━━━━━━━━━━━

種族:黒狼 レベル? スキル:?? ?? ??

━━━━━━━━━━━━━━━━


 わぁ。種族名しかわからないやー。さて、これ逃げれるかな?MPも全快してないし...まぁ一応7割ほどは回復してるし...あとはステータスを割り振りたいなぁ。


『グルァ!』

「そんな余裕はないよねぇ!」


 いつの間にか毒蛇の死体を食べ終わったのか噛みつこうとしてきた。


「『スラッシュ』!」

『グゥ!』


 簡単に避けれるなぁ。そして徐々に減っていく満腹度。まだ余裕はあるけどこんなに避けられると尽きそう。


「だったら『ウッドボール』!『ウォーターボール』!『ウッドニードル』!『ウォーターニードル』!」

『グルゥ!グラァ!グルラァ!』


 左右後ろ右と軽くステップで避けられる。どーしよっかなぁ。これは死に戻るしかないか。

潔く右手のナイフを首に当てる。


「次は俺が...じゃなくて私が勝つ」


 そう言って首を切る。

大量の出血が出て出血の状態異常が出る。

 そしてすぐにHPが尽きる。


━━━━━━━━━━━━━━━━

『HPが0になりました』

『神殿でリスポーンしますか? yes/no』

『リスポーンしない場合ログアウトします』

『次にログインした場合神殿で再開します』

━━━━━━━━━━━━━━━━


 もちろんyesで。

夜の間は外出るの危険かなぁ。けどさすがに最初の街で夜に外出させないかなぁ。しっかり資料室で調べればよかった。


 そんなことを考えてると気が付くと神殿にいた。

デスペナルティとして全ステータスが60%減だ。結構きつくない?


 とりあえず資料室行こう。で、この周辺に出現する魔物調べよう。

狼っていいよね。

それも強い狼。かっこいい。

そして初のデスペナは自殺でした。

次は再び資料室!どうなるかなぁ。どうしよっかなぁ

何にも考えてない!

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