「27 」ニートの考えは許されるのか?
ニートはささやかな社会に対する反抗だ。
無職でも、求職者がいる。
病気や怪我で療養してる人とも違う。
(実は、療養中をニートと呼んでいる場合がある)
フリーターとも違う。
家事や子育てしている人とも違う。
(一日何時間以上やるのが家事?)
年金暮らしの老人をニートとは呼ばない。
ニートで満足してしまえば、そこで幸せ考える人もいるだろう。
ニートが社会に有益な「新意図」になることはあるのか?
好きなことをひたすらやるニートたちがいる。
そこから何か良いものを生み出せたか?
「YouTuber」か?
「プロゲーマー」か?
パチプロか?
遊びと、仕事は違う。
ただ目的もなく遊ぶだけでは、子供みたいだ。
楽しければよくても、徐々に仲間が減れば
楽しくなくなってくる。
(オーバーロードの主人公みたいでしょ?)
プロは何を考えているのだろう?
仕事は遊びと何が違うのだろう?
ニートは自己満になっていないか?
人間として、何がストレスになっているか?
それは自分勝手な考えか?
社会やまわりのこと考えないのは、自分勝手な考え。
良く考えないといけない!
ニートは大丈夫か?
ニートは、子供の考えではないか?
例えば、
ミリタリーが好きで、サバゲーが好きだから自衛官になりたいと思っても適性がないと、合格しない続かない。経験者ならアドバイスできるだろう。
似たような人の失敗談聞けば対策はとれる。
俺も部隊で頑張った。入隊が一緒の同期より階級が上(曹候補士)だったから無理した。
あんな失敗するなんて考えてもいなかった。
ライトノベル好きでも、読者からプロ作家になるのは難しい。適正なければなおさらだ。
マンガ家だって、同人誌で画風をコピーできても
プロになるのは、独自性を求められる。
やはり人間は仕事をすることは大切だ。
適性のある仕事をするのが無難だ。
体力いる仕事なら、体鍛える
資格いるなら勉強して取得する
学歴いるなら学校に行き卒業する
人間関係重要ならそこも今まで以上に気を付ける
仕事企業するなら、そのために必要な勉強、経験などする。
資金も必要だろう。
ずっと働かない、ニートのままでは子供の考えだ。
まずはここからだ。