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始まりの姿


完結出来るように頑張ります。


起きたら知らないベッドにいた。



見た事のない天蓋付きのベッド。

もしや、私やらかした?いやいやそんな事ないはずだ。


会社の飲み会には行ったが、自分の限界値は超えなかったはずだ。

よし。事実確認をしよう。もし、隣に誰かがいたらそう言う事。大人だからしょうがない。

これが一夜の過ちと言うやつか…少し大人になったようで感慨深い。まあ、まだ決まったわけじゃない。


よし。せーのでめくろう。女は度胸が大切って誰か言ってた。せーの。

掛けてあった布団をめくると誰もそこには居なかった。 


何も無かった。何も無いはずなのに変な期待をするとかバカか私は。


とりあえず何も無かったのは良かった事として受け止めよう。

とにかくここはどこなんだ。場所を把握して家に帰らないと明日の会社に遅れてしまう。それはなんとしても避けたい。


バックを取ってスマホで位置検索をしよう。あの何でも聞くと答えてくれるグ○○ル先生に聞けば一発だ。

そう考えてベッドから出ようとすると床に足が着かなかった。

そう着かなかった。

着かなかった?


成人女性で尚且つ身長は高くもないが低いくもない私が?そんな高いベッド誰が使うんだ?少なくとも日本人女性には敬遠されそうなベッドである。


まあ、少し飛び降りれば着かない距離じゃないからいいかと思い、少し腕に力を入れて飛び降り難なく着地する。


ん?なんか体に違和感を感じる。

おっかしいな?

着地した所で何回か跳ねてみる。

やっぱり体に違和感が残る。


軽い…体が軽過ぎる。

まるで走り回っていた子供の時のように軽い。私ダイエットなんてしてたっけ?

私は特別太ってはなかったが、ガリガリでもない身長と同じで平均的だった。


体質も痩せやすくはなかったのでこんなに軽いなんておかしいと思い、近くに置いてあった鏡で自分を見てみる。急激に軽くなったので外見も大分変化していると考えられる。


「ウソでしょー!?」


思わず声を上げてしまった。近所迷惑で訴えられてもおかしくないくらい大きな声で。

大きな声を出しても未だに頭が追いつかない。


鏡の中には言葉では表現出来ないような、可愛らしい女の子が写っていたからである。





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