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少年法とメディア

作者: ちまちゃん

ゆっくり読んでみてくださいね

被害者は未成年でも名前や顔が公表されるのに


加害者が未成年なら名前や顔は出てこない


僕は、いつも疑問に思っている


加害者の将来のためにとか表向き言っているが

本当は公表した方が本人にも罪の意識が消えなくていいのでは?と思ってしまう


被害者は顔も名前も家族や友人まで

報道されてしまうのに

被害者の方が過剰に演出されてしまう


事件が事件を起こしそうな時もある


もしその事件をテレビでみて

感化された少年がナイフを持って走ったら


その責任は一体誰が取るのだろうか?


そしてまたどこかで誰かが殺される


そしてまたそれを取り上げるマスコミ


正直どこまでが真実でどこまでが演出なのか?

分からなくなってしまう時がある


でもそれを見た誰かは感化されていく


その心の中で押さえられている時がいいが

何かの衝撃で爆発しそうな気もする


本当の犯人は形のない姿の伝染病みたいな物なのかも知れない


被害者の家族はいつも言う


「同じ悲劇を繰り返さないで」と


読んでいただきありがとうございます


またよかったら別のも見てください


また来週(*`Д´)ノ!!!

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― 新着の感想 ―
[良い点] ちまちゃん様 少年法もマスコミもダメダメ、全くその通り。 無期懲役があり得る犯罪の、一審有罪ケースは、名前と顔を公開すべきだ。容疑がまだアヤフヤな時や、微罪なら、教育的配慮を優先して良…
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