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あの日すべては変わってしまった

 カロランド伯爵家の長女である私アナベル・カロランドと、サクロス国第一王子であり王位継承第一位を示すティアの名を冠するフリード・ティア・サクロス様が婚約することとなったのは、今から3年前私が11歳フリード様が12歳の時のことです。

 

それより二年私とフリード様は婚約者として良き関係を築けるよう交流を重ね私は淡い恋心を抱いておりました。

 

しかし、私が犯してしまった過ちのせいでフリード様は背中に傷を負い記憶喪失となられ、フリード様より私に関する記憶が失われてしまうことになり、それより二年両親や両陛下はいろいろな策を試してくださいましたが、フリード様の記憶は戻ることなく昨年王立学院に御入学されることとなりました。

 

明日私も王立学院へと入学いたしますが、あの日なぜあのようなことをしようとしたのか後悔ばかりしフリード様の話題から逃げる日々を過ごしてまいりました。後悔ばかりの日々でしたがフリード様への恋心は、消えることなく今も抱いております。明日以降わたしはどうすればよろしいのでしょうか。

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