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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

なんでこんなめにw?

作者: 薩摩芋

これは私が体験した物語…。


夏ぐらいかなぁ、私は働くのをやめてしまった。


それはどうしてかって?

そんなこと秘密に決まっている。

その日、何事もなく朝が始まった。

まぁ、その日の朝は、目が覚め

ボーッとしていたんですけど

急に声がしたんですよね。

その声というのは

とても不快な声で私に何かを求めているのです。

私はその声がどこからするのかすぐに気づきました。

扉の向こうからしてきたのです。

その声の正体は

私の母でした。

起こしにきたんでしょうね。

ケータイで今、何時か見たら

10時でした…。

ここまでは毎日と一緒だったのです。

でもあんなことになるなんて...。

私、実は昨日あるものを見つけて

家に持ち帰ったのです。

よくわからなかったんですけど

それにはこう書いてありました。

「あなたはこれを拾ってしまいました。これをわたしくしのもとへ届けてくれますか?...。」

なにこれ?

なんなの?

絶対やばいパターンじゃん。

私はこの何を開けてみました。

紙切れが入っていたんだぞい。

その紙切れと小包が入ってたんだぞい。

なにこれ?

なんなの?

絶対やばいパターンじゃん。

と思った私は

小包に住所が書いてあったんですよね。





その住所のところに行ってみたんだぞい。

そしたらかわいらしい女の子がでてきたんです。

なにこれ?

なんなの?これ?

どうすればいいんだこれ?

なにこれ?

私に卒業して欲しいのか?

ドゥーティを卒業して欲しいのかな?

どうすればいいのかな?





今日私は殺されそうです。

私はこの小説を書き終わることができないのか。

私はどうしたらいいのか。

私は今窮地に立たされている。









今日私は殺されそうなんだぞい。

私はこの小説を書き終わることができないのかぞい。

私はどうしたらいいのかぞい。

私は今窮地に立たされているんだぞい。








今日私の命日なんだ。

私はそう実感した。


















































なんでこんなめにw






















































































なんでこんなめにw

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