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コント「ア、ンパマン」

作者: ヨッシー@
掲載日:2022/04/06

コント「ア、ンパマン」


役柄⋯⋯男=ツッコミ  ア、ンパマン=ボケ


男 「お腹が減ったなぁ〜」

  「財布の中身は、1円しか無い」

  「うっ、寒い〜北風が身に染みる〜」

ア 「ハッハッハッハッー、」黒い顔の赤いマントの男が現れた。

男 「何だ、お前は、」

ア 「困った人がいたら、助けるのが私の使命!」

男 上から下までジロジロと見る。      

男 「じゃ、これで」と逃げようとする男。

ア 「待て、待てー」

男 「お前〜アンパンマンか?」

ア 「ハッハッハッハッー違います!」

男 「やっぱり、うさんくさいと思ったぜ」

ア 「ア、ンパマンです!」

男 「ううん?何だって?」

ア 「ア、ンパマンです!」

男 「アンパンマンでは〜ないんだね」

男 「何で〜アの後に点が付くのかな?」

ア 「アは、アンコのア!」

男 「で、何で点が付くのかな?」

ア 「藤岡ひろし大先生が点が付くでしょう!」

男 「藤岡ひろし大先生?」

ア 「はい、心の師匠です」

男 「まあ〜面倒くさいからいいや、」

ア 「で、ンパマンは何?」

ア 「アフリカの戦士は、ンパマンと呼ばれる!」

男 「本当かね〜?」

ア 「アフリカ人、嘘つかない!」

男 「あんた、アフリカ人なのか?」

ア 「違います!」

男 「何んなんだよ、」

男 「とにかく、俺、困っているから金くれ、」

ア 「お金は、あげないシステム♪」

男 「ああっ、顔を食べさせてくれるんだったよな、まあ、いいか、まずそうだな〜」 

  ガブ、

  スッ、ガブ、スッ、…

男 「何で逃げる」

ア 「顔を食べられたら痛いでしょう!」

男 「何んなんだ、何しに来たんだよ」

ア 「私は、アンコの妖精ですよ!失礼な」

男 「妖精だったのか、」

ア 「アンコをお腹いっぱい食べさせてあげます」

男 「そうだったのか、早くくれ、お腹がペコペコだ」

ア 「待て、待て、ちょっと準備が」お尻に手を当てて、「ううんっ、うん」ポン!   

  「はい、召し上がれ!」

男 「こらー、馬鹿にしているのかー」

ア 「こらー、そっちこそ、馬鹿にしてるのかー私はアンコの妖精ですよ、全身がアンコでできているです。これはアンコ玉です」

男 「ふうん〜そいつは、失礼しました」

ア 「美味しいよ!」

男 「…………」

男 クンクン、「確かに、匂いはアンコだな〜」

ア 「今なら、このきな粉もプレゼント!」パンツの中からきな粉を出す。

男 「う〜ん、違うのはないのかな〜?」

ア 「あります!」

男 「最初から言ってよ〜」

ア 変なポーズをする。「ううん、ううん、」

  ポン!「あっ、痛ててて〜」お尻を押さえる。 

  「ちょっと出血したか、はい、召し上がれ」

男 「………」

男 「食べられるのか?」

ア 「失礼な、私はアンコの妖精ですよ!ちょっと赤いけど、出来立てだよ。美味しいよ!」

男 「いりません」

ア 「失礼な、イチゴ大福は出すのが大変なんだよ。食べろ!」

男 「いりません」

ア 「お腹空いてるんだろ、食べろ!」

男 「いりません」

ア 「食べろ〜」

   パク、………

男 「美味い!」

ア 「アンコの妖精ですから」


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