コント「ア、ンパマン」
コント「ア、ンパマン」
役柄⋯⋯男=ツッコミ ア、ンパマン=ボケ
男 「お腹が減ったなぁ〜」
「財布の中身は、1円しか無い」
「うっ、寒い〜北風が身に染みる〜」
ア 「ハッハッハッハッー、」黒い顔の赤いマントの男が現れた。
男 「何だ、お前は、」
ア 「困った人がいたら、助けるのが私の使命!」
男 上から下までジロジロと見る。
男 「じゃ、これで」と逃げようとする男。
ア 「待て、待てー」
男 「お前〜アンパンマンか?」
ア 「ハッハッハッハッー違います!」
男 「やっぱり、うさんくさいと思ったぜ」
ア 「ア、ンパマンです!」
男 「ううん?何だって?」
ア 「ア、ンパマンです!」
男 「アンパンマンでは〜ないんだね」
男 「何で〜アの後に点が付くのかな?」
ア 「アは、アンコのア!」
男 「で、何で点が付くのかな?」
ア 「藤岡ひろし大先生が点が付くでしょう!」
男 「藤岡ひろし大先生?」
ア 「はい、心の師匠です」
男 「まあ〜面倒くさいからいいや、」
ア 「で、ンパマンは何?」
ア 「アフリカの戦士は、ンパマンと呼ばれる!」
男 「本当かね〜?」
ア 「アフリカ人、嘘つかない!」
男 「あんた、アフリカ人なのか?」
ア 「違います!」
男 「何んなんだよ、」
男 「とにかく、俺、困っているから金くれ、」
ア 「お金は、あげないシステム♪」
男 「ああっ、顔を食べさせてくれるんだったよな、まあ、いいか、まずそうだな〜」
ガブ、
スッ、ガブ、スッ、…
男 「何で逃げる」
ア 「顔を食べられたら痛いでしょう!」
男 「何んなんだ、何しに来たんだよ」
ア 「私は、アンコの妖精ですよ!失礼な」
男 「妖精だったのか、」
ア 「アンコをお腹いっぱい食べさせてあげます」
男 「そうだったのか、早くくれ、お腹がペコペコだ」
ア 「待て、待て、ちょっと準備が」お尻に手を当てて、「ううんっ、うん」ポン!
「はい、召し上がれ!」
男 「こらー、馬鹿にしているのかー」
ア 「こらー、そっちこそ、馬鹿にしてるのかー私はアンコの妖精ですよ、全身がアンコでできているです。これはアンコ玉です」
男 「ふうん〜そいつは、失礼しました」
ア 「美味しいよ!」
男 「…………」
男 クンクン、「確かに、匂いはアンコだな〜」
ア 「今なら、このきな粉もプレゼント!」パンツの中からきな粉を出す。
男 「う〜ん、違うのはないのかな〜?」
ア 「あります!」
男 「最初から言ってよ〜」
ア 変なポーズをする。「ううん、ううん、」
ポン!「あっ、痛ててて〜」お尻を押さえる。
「ちょっと出血したか、はい、召し上がれ」
男 「………」
男 「食べられるのか?」
ア 「失礼な、私はアンコの妖精ですよ!ちょっと赤いけど、出来立てだよ。美味しいよ!」
男 「いりません」
ア 「失礼な、イチゴ大福は出すのが大変なんだよ。食べろ!」
男 「いりません」
ア 「お腹空いてるんだろ、食べろ!」
男 「いりません」
ア 「食べろ〜」
パク、………
男 「美味い!」
ア 「アンコの妖精ですから」




