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4話

翌日、

「キャル、朝だ起きろ、学校なんだろ」

「うーんもうちょと」

「おい、起きろさもないと、街を潰して来るぞ、、」

「わー、分かったから」といって準備をし始めた

「じゃあ行ってきます」

.

..

...

学校に着くと全員座っていた

すると、ガララガラーと音を立ててドアを開き、女性が入ってきた

この人は教師の様だ

それからそのが挨拶をし始めた




1時間目が始まった

1時間目は魔法の訓練の様だ

俺は暇過ぎて寝てしまった

すると、「起きて、ねえ起きてってば」

ん、なんだろ

「ケンジ、先生が魔物の能力も見るって、次ケンジのばんだよ」

はあ、めんどくせ、と思いながら前に出た

「なあ、教師、これやらないとダメか」

「え!?」

この教師は俺が喋ったことに驚いていた

「ん、ああやってくれ」

俺はまず、どデカイ火柱を出し、次に氷の彫刻をつくり、神樹を生やした、そして、異次元へのゲートを開こうとした時、

「も、もう良い」

やと終わったかと思いながらまた寝た


そんなことをしていると、学校は終わってしまっていた

そうだ、と思い、喰・神帝王の神の蔵を開いた、

そして中に入っていた魔物の殻や金属類を合成した

すると神血の鋼ができた

次にいろんな強い魔物達を合成すると

死神ヴァリーができた

そして、俺はさらに強くなるため、神血の鋼と死神ヴァリーを俺と合成した

すると、スキル、死の笛 死の鎌 完全隠密 恐怖の声 疑心暗鬼

超鋼化 神血

そしてそのスキルを合成

スキル鋼の死神王

称号 死神王 鋼の魔神

今日はもう寝るか

そう思い寝た


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