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1話

「ここが異世界か」

彼は地面の水溜りを見た

すると、水面には黒い霧の様なものに一つの目と牙が付いている異様なものが

浮いていた

これが俺の姿か

その様なことを考えていると後ろから

「ヴァーー」という低い声がきこえた

彼が振り向くとそこには赤紫色のドラゴンがいた


ヴァーと叫びながら黒い煙を吐いた

とっさに彼は左に避けた

煙が当たった場所にあった木々や草花は腐敗していた

「まじか」

そこで彼はそのドラゴンを神眼で見た


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


邪毒龍 Lv300000000

468000000歳

HP45000000000

MP5900000000

攻撃力1000000000000

防御力34999999990

素早さ20000000

スキル

腐敗の息吹 毒牙 邪気 毒霧 恐怖の邪眼

魔法

なし

称号

腐敗の龍 邪龍 古竜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

勝てんのか?

まあいいや

一か八かあの息吹を暴食で喰う

「ヴァー」きた

暴食 、

すると俺は口が大きくなり、煙を喰った

ピロリ スキル 腐敗の息吹を取得しました

よし

そして俺は龍の心臓目掛けて暴食を使った

次の瞬間龍の心臓のところには穴が空いていた

ピロリ スキル毒霧 スキル龍王化を取得しました

あれこいつは龍王化なんてもっていなかったよな?

テレレ、レベルが超アップしました

ステータス

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ケンジ

グリート Lv32580000000

16歳

HP30000000000000000000

MP46000000000000000000

攻撃力4900000000000000

防御力5000000000000000

素早さ6090000000000000

スキル

暴食 経験値100倍 神眼 超合成 全理解 神気 無限倉庫 神の命 腐敗の息吹N

毒霧N 龍王化N

魔法

闇魔法 植物魔法 付与魔法

称号

古代生物 全てを喰らう怪物 異世界からの転生者

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そういえば、称号を見てい無かったな

ーーーーーーーーーーーーーーーー

古代生物

古代魔法が得られる

ーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

全てを喰う怪物

相手を喰らうとき特殊なスキルを

得られる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

異世界からの転生者

異世界人が転生した証

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


その後、倉庫に龍を入れた

.

..


俺は森の奥まで来ていた

よしここがにするか

落ちていた大きな木の種に植物魔法をかけた

すると

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

神樹の種

設定、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とまあ色んな項目が有った

そして、色々弄って家が完成した

神眼で見ると

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

神樹の家

結界 破壊不可 収納可能 HP,MP回復

魔光力、魔水力、魔火力

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やっちまった感がすごいんだが

また数時間そこです後していると

少し疲れたので奥で休むことにした


目を覚ますと、リビングの方から光が漏れていた

リビングに近ずくと声がした

「ユウヤ、これからどうする。」

「シオリ、いまそんなこと言っても仕方ない」

「そうだよ。シオリ」

「じゃあヒメカはこの先どうするの?」

「まあまあ、二人ともアヤカが今寝てるだから。」

「後、そこにいるのは誰?」

あっバレちゃった、


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