【揺花草子。】<その1847:ドキュメント2.14 #3>
【揺花草子。】<その1847:ドキュメント2.14 #3>
Cさん「・・・と言うわけでもうお昼の時間です。」
中の人「その説明感たっぷりの科白・・・。」
Cさん「今日だってどうせ朝からずっと回してる(収録してる)んでしょ?
編集点作ってあげてるんだけど。」
中の人「その分かってます風な物言い!!」
Cさん「でもアレよ、今日びそんな事やってたら盗撮だーって訴えられるわよ?」
中の人「ちょっ! なんですか脅しですか!?」
Cさん「もちろんそんなつもりではないけど。
そう言う難しい時代になって来てるからいろいろ気を回さなきゃだめよって話よ。
犯罪者は阿部さんだけで充分だわ。」
中の人「阿部くんが犯罪者なのはもうデフォなんですね・・・。」
Cさん「その犯罪者は今日も元気に犯罪を重ねてるせいで
未だに現場入りしてないわけだけれども。」
中の人「いやもうそう言う理不尽にディスってるとカトリーヌさんホント
逆に阿部くんに訴えられるかもですよ・・・。
名誉毀損的なアレで・・・」
Cさん「阿部さんは逆にこう言われて快感を得る倒錯したタイプだから心配要らないわよ。」
中の人「さらに名誉毀損重ねて来た!!」
Cさん「それよりもちょっとブリジット!
ホントさっきからぜんぜん喋ってないけど!」
Bさん「えっ!? いやー・・・」
Cさん「ちゃんとした収録じゃないからって手を抜くつもり?
そう言う怠け癖は阿部さんに任せておきなさいよ!」
中の人「(また理不尽なディスり)」
Bさん「いっいや、別に手を抜くとかじゃなくて・・・」
Cさん「じゃあなんなの?」
Bさん「中の人的には
こんな時しか前に出る機会が
ないだろうからと・・・」
中の人「そんな気の回し方不要だけどね!!?」
子供には少し大人の会話は難しい。
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