【揺花草子。】<その2133:世界の美しさを識る。>
Bさん「『魔法使いの嫁』だいぶ評判いいみたいですねぇ。」
Aさん「そうみたいですねぇ。
いろんなところで出てる秋クールお気に入り作品ランキングみたいなので
軒並み上位にランクインしてるよね。」
Cさん「独特の世界観と言うか雰囲気があるわよね。」
Aさん「確かに。
世界観の独特さと言う意味では『宝石の国』もかなりすごいですけどね。」
Bさん「そうだよね。『宝石の国』も評価高いね。
ダイヤちゃんの可愛さハンパないよね。」
Aさん「ま・まぁ・・・確かに・・・。」
Cさん「『ブッブー!ですわ!!』が口癖よね。」
Aさん「それは違う方のダイヤさんですけどね!!?
自分たちだけの輝きを探してる方のダイヤさんですけどね!?」
Bさん「あるいは滅多に電車が来ない駅で24時間営業のコンビニを営業してるけど
実は『世界の恋人』とあだ名されるトップスターだったり。」
Aさん「そっちのダイヤさん!!? ハッチポッチ的な!!?
それはマニアックにも程があるよ!!!」
Bさん「話がそれちゃったけど、まあ『魔法使いの嫁』の話をしたかったんです。
阿部さんがダイヤちゃん可愛いハスハスとか言い出すから話が逸れちゃったよ。」
Aさん「ダイヤちゃん可愛いハスハスとは言ってないですよね。」
Bさん「ともかく、『魔法使いの嫁』。
パッケージの売り方を鑑みるに、どうやら2クール作品のようですね。」
Aさん「そうみたいだね。」
Bさん「さっきも言ったけれどもなんとも独特な空気のある作品。
画作りの美しさもあり、これは確かに評判になるわ。って感じもするよ。
ヒロインのチセちゃん可愛いしね。」
Aさん「まあ・・・確かに。」
Cさん「あのチセちゃんが属性喫茶に勤めると下ネタエロいお姉さんになるわけよね。」
Aさん「いや・・・それは中の人繋がり的なアレであって・・・。」
Bさん「ま、そんなわけで人気作『魔法使いの嫁』。」
Aさん「うん。」
Bさん「阿部さん的には『魔法使いが嫁』って感じかな?」
Aさん「なに言ってんのきみ。」
今期も嫁が豊作。
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